シュメール、チグリス、ユーフラテス、もっと上流に高い文化、その時代には同質が寄る。その時代の優秀な民族が集まった シュメールの文化の元じゃない、3~4000年先ですよ、上流のほうにある。そこに色んなものが入って、シュメール文化を生んだ。ウル、ニップール、ウルク、バビロン。 紀元前、6~7000年前、古代文化、ウル、ウルク、ニップール、スーサ、部族が少しづつ違う、川の縁、土地が肥えてる。植物、野菜、果物、牛を大切にした。ウルもウルクも牛ってこと、大事なものとした。神様としたってことはない。シュメール、産物って無い。他所から持ち込んだ。加工、技術、倉庫、粘土、記号、シュメール文字、学校、弁護士、賄賂、カンニング、今と変わらんことやってる。倉庫、はかり、分銅、何をどれだけ預かった。 メソポタミアのイラン高原、あの辺りから始まった、世界最高の文明。 シュメール、心の世界のことは今も昔も変わらない。科学発達してきたが心の世界。 シュメール、日本が石器も使ってない頃、向こう電池があった。メッキも、羅針盤もあった。 シュメール人とはイラン高原、アフガニスタンから行ったのが多い。世界で一番の文化人。 シュメール、下のほうは追われて使われて生きていくだけ、上のほうは情報集めて、星の動きは、天文学、数学、ギルガメッシュ、エンキドウ、あの人達のあの時の思想。人間はいくら求めても死から避けられない。人間の生きていこうとする心とあるところまで行って、欲望でしょうか。あるところ人が増えてくる。暮らせなくなる。あるもの確保する。弱いもの追い出される。寒波、氷河期、食べるもの無くなる。木の皮食べ、生きるがために人のもの取らなくちゃならん。寒い、北方の方の民族、消えていく。南方の方、生きてく、栄えてく、海に押し出される。絶えず起きては潰れ、起きては潰れやっていく。アフリカとか芋虫焼いて食べる。猿丸焼き、ああしないと生きていけない。その時、生きてきた奴が今日まで生きてきてる。 シュメールのほう濁音あった。 シュメール、城塞都市、それぞれに王がいた。滅ぼされた奴、海に押し出されるしかない。インド、ビルマ、マレー、河南、 シュメールの文字、水窪、古代はシュメール語。 パン、小麦でこしらえる、何処から始まってる? アフガニスタンから始まってる。 スメラミコト、シュメール、ユーフラテス、チグリス、肥沃、農耕、山賊、襲ってくる。潰れる、内紛、この繰り返し。文化、メソポタミア、シュメール、山から川へ、色んなもの流れてくる。肥料、土、肥えた土、農業の手助け、牛を有り難いと思った。夜、穀物を荒らすのを、梟が取ってくれる。狼、倒す、etc.蛇、梟、シュメール、石にも刻まれた。静岡の人、農耕の民、ビルマ、タイ、中心部、アフガニスタン、イラン、そういう人たち。牛を祀っていた。どちらも農業。 シュメール人とは、分からない。色んな民族が集まって、知識、チグリス、ユーフラテス、産物が無いのに文化が栄えた。絹、あらゆるものそこに集まる。 ウバイド人がシュメールの中心。文明の地という意味がシュメール。 シュメール、農耕発達、華南、日本、歌舞音曲。 シュメールの粘土板、 ウルク、ギルガメッシュ、ここにいる。 ウル第3王朝、僕結集いない、ウルナンム、この時代にいる。 八法輪、十二法輪、ありゃ皆太陽です。シュメール、プラチナで作った羅針盤、長さ60m幅20mの船。 シュメール、川にはさまれた、泥だけ、鉱物は他所から買う。加工できないものシュメールに持ってきてまた運ばれた。シュメールもウバイドも単一民族じゃない。ウル、ウルク、ウンマ、バビロン、近いですよ。幾分混血。ウバイド人、シュメールの中心を成す。川よりも高原の方が近い。 シュメール、電池、金メッキ、倉庫業、弁護士、医者。 バビロン、金メッキ、乾電池 菊十六紋、シュメールから来た。ゾロアスター、16の太陽。スメラミコト、太陽神、天皇家、菊じゃない、太陽。シュメール何処から来たか? 黒海、スキタイ、アッカド、サルゴン、シリア砂漠、北上メソポタミア、チグリス・ユーフラテス、サルゴン大王、元々そこにいた者でもないが、シュメール。イラン高原、遊牧系民族が落ち着いた。バビロニア王国、ニップール、キシュ、次々統一、アケメネス、ダリウス、お釈迦、アラム語、アケメネス、ゾロアスター、イスラエル、ユダなど。すべて共通言語。キリスト、仏教を取り入れた、かじったマホメット。文化のるつぼ。東ザクロス山脈、蛮族、スキタイ、キンメル、シャカも、みんな元はイラン高原。 かたまりをこしらえて国家、シャカ、黒海の東、インダス川、一部枝分かれ、ヒマラヤの根元、ゴーダマの生まれた族、カピラパート、文化。中国、黄河、この元シュメール。ハムラビ法典、聖書よりもっと古い。ノア、大雨、肥えた土。遊牧民、肥沃、牧畜。分業が発展。毛織物、本来はイラン系。アラブ、セム族、バビロン。ササン朝、マケドニア、アレキサンダー、マウリア王朝、チャンドラグプタ、アショカ王、月、カニシカ王。 シュメール、5000年。消えるものでない。ウルク。シュメール、チグリス、ユーフラテス、芽生え、人間生きる。大雨、流れ、苦しみながら肥沃な土壌、住み付くようになる。略奪、山の方から、攻め込む。都市、次から次城壁。小さいながらも備え。文字・交易・楔形文字、物語分かる。重量、食料、取り引き、国家、法律、竪琴、BC5000年、文化、ウルクetc.なぜ中心、ギルガメッシュ、その地を離れて行くか? 内紛、→外から対立、外から攻め込む。祖先、我々はその轍を踏んではならない。 古代シュメールから変わらないもの、満足感へのこころ。シュメール、その中の一部、一番高かった一部、こちら、それがここ。日本人は何処から来たか? 西アジア、朝鮮、やればやるほど分かってくる。 シュメール人、人も入ってきてた。日本にはシュメール語随分ございます。アイヌ、現日本人、アメリカインディアン、ヨーロッパ、インディアンに吸収されたか? そんなことありません。文化の劣ってるとこ、吸収されたか? 日本、アメリカに負けた。現実に認められない。アイヌの中にはクマ、目の前にいるもの、クマ、ウマ、アイヌの言葉、いわゆる先住民。八百万の神、かみ、アイヌが吸収した言えません。文化劣っている。つい最近まで石器、矢。この新しく来た新興の勢力、どうすることもできない。スメール、スメラミコト、ギルガメッシュ、銅鐸、シュメール語が刻んである。ギルガメッシュのモチーフ、当然、ミャオ、猫族、そこにシュメールの文字があるの分からんのか。ギルガメッシュ、銅鐸、シュメール語が刻んである。ギルガメッシュのモチーフ。銅鐸の謎、研究の迷惑です。シュメールの文字が刻み込まれているのが何故わからぬか。 アフガニスタン、イラン、ウルク、ギルガメシュ 。反正天皇。 今、何故シュメールなのかって。 じゃあ、何故あなた今ここに座っている?昔からシュメール。その繋がり。 昔からシュメール、大和、本流。ここに来てるだけの。継体以後、崇神と違う。昔の朝鮮、北から、それが今の天皇。近江朝から連れて来た。 文化の源流、ウル、ウルク。ウル、主流。ウルクとは牛族っていうこと。ウルク、牛、我々の筋。ギルガメッシュ読みなさいって言ったこと。フンババ、エンキドウ、面白くもないけどああいう物語がある。古い、古いもの。聖書の土台となるものがその当時できあがっていた。不老不死は得られなかった。我々の祖先のこと。牛族、サルゴン、アッカドではないかということですが、アッカド、シュメール三代でしたか、メソポタミア統一。また元に戻った。 シュメール、文化の高度なもの、ここに来てます。文化人として恥ずかしくないことを、何処にも類の無いこと。 ここそのものが日本の中心になる。やれる。先祖からその質が来てる。ウルク、メソポタミア、シュメール、アフガニスタン、イラン高原中心、あの文化が生み出された。どの本読んでも不明と書いてある。僕らには不明はない。アレキシス・カレル。シュメールから。あなたもね、その中の一員であるということを忘れないで一生懸命やって下さい。
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