六麓荘の芦屋大学附属幼稚園前から岩園、夙川、西宮、大阪、難波江(大阪湾)を望む  兵庫県芦屋市六麓荘町 2017.5.19
六麓荘 芦屋大学附属幼稚園前から岩園夙川西宮大阪難波江を望む  兵庫県芦屋市 2017.5.19

経営
  仕事  政治

男として  世界  日本  日本の人口  兵庫県  長所  P.F.ドラッカーⅢ  戦略
創業  渋沢栄一  創業者  事業の定義  P.F.ドラッカー  イノベーション  経営革新
経営者  億万長者   ジャック・ウェルチ  松下幸之助  一人の力

 

Management
   

顧客を満足させる  基本と原則。何が目的か。利益を生む活動に力を入れる


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2016.2.12

 

男として
 As a man 

 

 

    実力をもったものが上

 筋道が通る通らんじゃない。実力をもったものが上になる。男はね、仕事にぶつけて行くような男でないと、ものに成りませんよ。女の人に全然好かれないようじゃ、人がやっぱり目付けるくらいの男性でなかったら駄目。

 強いものがどんどん

 しただけのことしか言えない。

 実力持ってるとあとどうにも手がでない。

 

    世界中で頂点に

 世界中で頂点に、なるのかならんのか

 言わねばならんこと、言うべきことは言う。物は何でもズバーと言える人間になる。そこに人間の生きて行き方がある。今やってることにおいて周りが誰も真似できないくらい人の何層倍もぶち込んでまい進する。現在の己、やってきた結果

 

    私と仕事

 お母さんとうまくいかない。女性とうまくいかない。と仕事面に出てくる。私と仕事を別と思ったら大間違い。じゃじゃ馬ならしじゃないけども、女性をうまくもってゆくような男でないと大成しませんよ。男と生まれて女にもてない男はダメ。もてる努力すること。もてる条件、人の社会でみんなに活用してもらえる人となること。

 行った先でもてるように

 人間の勝負、人物です。腹の太い人間になる。

 男は男らしい、あらゆる人を包容する力、何でも可愛がってやろう

 自分は自分でつくること。頼り、頼りがいがある人。たくましい生命力、行く先で女の子に好かれて好かれて、もてるような奴でなかったら。生活力、主人の顔色うかがいながら生きてく。そんな男。

 こちらの都合だけでやる。それだけいつも努力怠らないつもりです。

 

 

    自分のことは自分でやる

 依頼心を持たないこと。依頼心。本当の自分、依頼心、本当の自分てものが確立しない。人を当てにしない。

 自分でやって力を持つようになることです。それしかありません。自分で力つけて上がって。

 安定性がなかったら

 偉人て言われてる人で親のお陰で

 

    なんにもなしから

 51~52、僕の人生の第2の出発。なんにもなしからやってきた。O君炊事、7年間。

 自分が仕事つくる

 一個の個人としての実力をつける

 

    自分の態勢

 自分の態勢を作り上げていかないと

 当然としての形が、考えがあってやっていく、男は結構にならんかったら

 自分で得なくちゃならん。自分の世界、自分でこしらえていかないと。 こうと見極めたらそれで押し通してゆく。それだけの英知、頭がなかったらダメです。楽しい生き方ある。

 逞しく生きていく男性、日本で指折りの大会社の社長、

 大きな店でも創って、

 自分がね力さえつけばいい

 

    社会の上にたつ

 値打ちのない社会

 気迫を望みます

 一つのことやったら人には負けない

 大きな人物にならんと、もっと人間大きくならんと

 

    頭は下げない

 日本一いったのこっちのが上だ、僕は頭は下げない癖になるからね、

 自分てものがいつでも中心

 男だったら上辺は笑ってる、心の中は真剣勝負

 本当の自分をつくり上げて鍛える。一つものにして徹底してやる。 結構な精神に鍛え上げて。

 

    人間の社会

 自分が結構、いつの世の中でも胸はって堂々と生きていける。人間の社会である。肩書きや財力ではないでしょう。男一匹、もっともっと素晴らしい者に。しっかりやる男。生まれてきたことうーんと楽しんで、色んな人達の中で、男の花、女の花、花ったら女と思ったらいけない。銀杏だって男と女があって銀杏ができる。

 

    本当の真剣

 真剣とはどの程度のものであろうか。本当の真剣、今の世の中甘い。みんなスキだらけ。そこまで真剣、この世の中、気楽に安易にできてます。あっちもこっちもどんどんへこたれてゆく。ふるい、残る。勝つ負ける、嫌いですけどもやっぱりふるいに残らなきゃなりませんね。結構として。

 

    年間1億稼げるのか

 大勢の人に慕われてゆくだけの力あったでしょうか。 今世襲なんてありません。下克上。御守護、自分の本性だとかなんとか、門閥は今の時代いりません。実力、今の自分が先祖。人に買われるだけのものもったら立場。僕はまず生まれたことに誇りを持ってます。

 

    持つべきものを持ちなさい

 老いが倒れれば若いものがやってゆく。地球が滅亡に動いている、どうくいとめていくか 。やらないことはいつまでたっても力になりません。やらなくちゃならない。色んなことやって学んで人見てやってゆく。初めからプロはおりません。人間は色んなとこ通ってできてく。

 自分でみんな得てきた、この真実には勝てない。僕の知識の三分の一でも吸収してくれるもの望みます。

 人から盗んだ、あとは自分で開発した。

 

 ロダンが若い芸術家達に言ってる言葉

 飛翔。 これからはちょっとの失敗許されない。

 ごまかしみたいな生活大嫌い。ズバリそのものでないといや。

 

 

八島義郎  

 

 
 
 
 


   
 
 
 


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ピーター・F・ドラッカー の ベストセラー   作品一覧、著者略歴
 
     




 
 
 
 
 

2015.1.3

 

 

顧客を満足させる
 Satisfy the customer 

  

 

    変わらざるものとしての基本と原則を確認する

 自らの機能を果たすことによって、社会、コミュニティ、個人のニーズを満たす。働く人たちを生かす。自らの組織があげるべき成果を明確にする。資源を組織化する。

    出発点は顧客である

 長く生き続ける強力なものもある。顧客を満足させることが、企業の使命であり目的である。自らの行動を、経営環境の新しい現実と、使命として規定すべきものと、獲得すべき強みに沿ったものにしなければならない。

    変化はすでに起こっている。結果は必ず出てくる

 既成の事実が、いかなる機会を創り出すか。トレンドを利用する者は必ず成功する。新しい経済、新しい技術、新しい社会についてのビジョンを事業として実現する。

 

    我々の強みは何か。すでに起こっていることは何か

 自らの強みを機会にマッチさせる。成果をあげている分野はどこか。新しい強みをいかなる分野で獲得すべきか。できたものは何か。一つの領域において卓越しなければならない。

    事業が何かを決定するのは顧客である

 顧客が買っていると考えるもの、価値と考えるものが重要である。この企業は自分に何をしてくれるか。顧客が買うものは満足である。顧客は合理的である。ノンカスタマを知る。

    顧客が価値ありとし、必要とし、求めている満足はこれである

 顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、おのずから売れるようにする。顧客としての流通チャネル。新しい考え方や根本的な変化が必要。支出配分の変化。市場における地位。

 

    イノベーションが資源を創造する

 変化を機会として利用するための手段。市場に焦点を合わせる。予期せぬこと、ギャップ、ニーズ、構造・人口・認識の変化、新知識の獲得。既存のものはすべて陳腐化する。より新しく、より違ったもの。

    何が目的か。本来の仕事に必要か、役立つか、やりやすくなるか

 最小の努力で最大の成果を得る。生産性を向上させる。継続学習。多様な知識を動員。成果、任務、仕事に焦点を合わせる。結合によって知識の生産性をあげる。

    リスクに対するプレミアムの源泉は利益である

 成長に伴うリスクをカバーするだけの利益があるか。企業は、教育や防衛などの社会的費用に貢献する必要がある。明日の市場のための製品。利益計画の作成。利益の必要額。

    利益を生む活動に意識的に力を入れる

 コストは同じ。作業は同じ。活動そのものをやめる。最大のコストに集中する。消費者にとっての関心は、得るものに対する支払いの総額。グローバル経済に組み込まれた企業としてマネジメント。

 

    状況を把握する。状況を変える。いかなる資源が存在するか。必要か

 問題の定義と分類によってのみ、意味あるデータ、事実を知ることができる。正しい問いを探す。問題が何であるか。リスク、経済性、タイミング、人的な制約。

    自己管理による目標管理こそ、経営の哲学たるべきもの

 高度の基準。自己管理によるマネジメント。自らの仕事ぶりを管理する。目標に照らして評価。事業上の多様なニーズと目標をバランスさせる。判断が必要。複数の目標が必要。

 

    強みを中心に据えて異動を行なう

 何を望むか、価値は何か、目的は何か、成果は何か。第一線にこそDNAはある。優れた者ほど間違いは多い。報酬や報酬システムほど強力なシグナルはない。自分にいかなる価値があるか。

    人のエネルギーの解放とその動員が組織の目的

 いかなる分野において卓越性が必要か。組織の目的と戦略の成功に欠くことのできない基本活動こそ、まず識別し、規定し、組織し、中心に据えなければならない。構造は戦略に従う。

    社会の問題を事業上の機会に転換する

 企業は社会と経済のなかに存在する。経済的な業績こそ、企業の第一の責任。ビジョンと使命。社会に及ぼす影響。野獣の原則。事業としての社会的イノベーション。知りながら害をなすな。

 

      P.F.ドラッカー  

 

 

 

     
     
 
     
     






 
会社経営 の ベストセラー
 




Population

  日本の人口 都道府県別 2009年  



  有馬温泉
城崎温泉
Hyogo

Hyogo 2012  幸せのプロ The Professional of Happiness
 

六麓荘から 朝靄の大阪都心~西宮~大阪湾を望む  2015.9.19  Yasumasa Takeuchi 竹内康正
六麓荘から 朝靄の大阪都心西宮大阪湾を望む  2015.9.19


 
 
 
 

 


  

 

世界の幸せを指導する立場にある。今は英語が通ってますけど、今に日本語が世界に通る時が来る。まあ見てなさい。
 最高責任者の状態が全部でる
 勝った方が強いんですよ、負けたら理屈あったって通らない。
 何もかも自分が一からやっていく。態度と言葉遣い。
 やる以上は必ず儲かる、儲けてる人はいつも儲けてる
 女の子が行ったらホヤホヤ、派手なの明るいの着て
 先の見通し
 社長としてその立場で
 良い人がお得意に
 あらゆる事意識して
 報告聞いて適当な指示
 今いいところ一生懸命
 僕だったらどうやるか
 自然に人の上に立って
 大将の器ってのは任せっきり、
 資本は頭だ、もっと先の先の程度上げる 、先の先読んで、
 やる以上確実に儲かる
 人のいいところだけ、必ず立つ。人の長所をみつけ皆を幸せにひっぱり上げてゆく人、大将。いいところだけ見てのばしてやる。人の欠点なんて気にしてない。長所をうまくまとめてゆく。総大将、トップに立ちます。 ぶざまなもの見たら自分は真似しない。人の良い所だけを見て活用すること。 人の長所を伸ばしてゆく。自分だけの味方、取り巻きつくってはいけない。特別のものを作ると反対のもの、人のいいところを見る。これが大将になる。人の長所だけを見てゆく。これが大将の器。いつもいつも言ってますが、身をもって知るにはよっぽど。長所を見る。
 頭角あらわして行く人はそれだけのことがある。人間はね、人間同士の感情のつながりがある。かわいい、なんとなく頼りがいがある。買い物でもなにもにくたらしいとこ行きませんよ。一遍信用おとすととりかえすの。感じのいい人で頼りがいがある人、楽しくて信用できること。
 中心人物の家の中、これに同質。なるとこはなる。これだけ、家の中の和。 家がそんなんですから
 心っていうけれども、人を率先してゆく力、どれだけのすさまじい精神的な練磨。僕の身になってごらんなさい。みんなの先頭きって行かなくちゃならない。
 僕は手に握って初めて気持動かす。僕これ徹底している。
 将来は色んな考えがある。経営学の方も。 将来日本の経済握る 。死ぬまでに日本のどこまで握るか。すべったってただでは起きない。
 これからはちょっとの失敗許されない。
 D、うまくいってない。N、T、やっても張り合いがない。体が悪い。H、少し悪い。D、S、よい。体のだるさで分かるんですよ。体がだるいようでは発展しません。
 
 T、Dよりもっと悪い。D、なんとかやってる。H、ちょっと悪いな。もの事がうまくいかない時はだるい。うまくいってる時は体も軽い。腹をすえてやる。下腹 からくっとくる。まだまだやることがある、やらなくちゃならん。自然、感情が体にどうくるか。コツコツコツコツやっていくことですよ。

 

 

八島義郎  

 

 
 
 




 
 
 
 

 

長所
 Strong point 

 

 

 人の長所をみつけ皆を幸せにひっぱり上げてゆく人、総大将、トップに立ちます。

 いいところは

 人のやったこと見て上まわる、いいとこは吸収して、人がやってたの盗んで

 才能ってこれはね努力です

 どんな人でも自分より優れたもの 、

 何もかも揃った人間

 人の欠点みないこと。人の長所みていくこと、人と和していくこと、絶えず学んでいくこと。

 長所をみて、その人は世界に一人しかいない。

 相手のいいとこだけ 、こちらの出方で相手が

 真似するか見習っていく

 人の長所をみつけ皆を幸せにひっぱり上げてゆく人、大将。小言、欠点、すぐつぶれる。いいところだけ見てのばしてやる。

 人のいいとこ生かして、いいとこ見てやってく 、

 人のいいところだけ、必ず立つ。

 長所をみて、その人は世界に一人しかいない。すごいものになる。成長しなくちゃならない。

 人間の世界で発揮する

 受付、成績、3ヶ月、6ヶ月報告。人を育てるってことについて。人の欠点を目につける人間は人の上に立てません。人の長所を生かしてる。人の長所だけを伸ばしてゆく。長所を見ていけば人にも好かれる。欠点見ていくとはねっかえりがくる。

 色んな点にでは人に劣る。

 気に入った話だけやって、

 

 

八島義郎  

 

 
 
 
 

 「天のわが材を生ずる、必ず用あればなり」 李白

 「人の長所を認める時以上に大きな利益を得ることは滅多にない。これが相手に対する明確な優越を与える」ゲーテ

 





 
 
 
 

vol.30  2001.10.28

 

P.F.ドラッカー Ⅲ  
 P.F.Drucker 

 

 「機会に対し、攻撃的に対応する」

 

  Peter Ferdinand Drucker (1909~2005) http://www.peter-drucker.com/
今回はダイヤモンド社「チェンジ・リーダーの条件」から

 

 「政府が行政指導によって、企業その他の組織を誘導する時代は終わった。同時に、グローバルな競争から産業や社会を守る時代も終わった」
 「もはやマネジメントは専門的な技能ではない。一般教養になりつつある」
 「マネジメントとは、人間の心、人間の本質に関わるものである。知識、認識、英知、リーダーシップに関わりをもつがゆえに人格に関わるものであり、仕事に関わりをもつがゆえに技能に関わるものである。かくしてマネジメントたる者は、人文科学、社会科学、自然科学の広い分野にわたる知識と洞察を身につけなければならない。それらの知識によって、成果をあげ、結果を出さなければならない」
 「情報を知識に転換し、知識を行動に具体化することこそ、マネジメントの役割。有能であるためには、知識をもち、「なぜ」行うのか、「何を」行うのか、「いかに」行うのかを知り、技能をもたなければならない」
 「今日いかに博識であっても、既にうまく行っていることをさらにうまく行うとともに、新しいことを学び行う事を続けていかない限り、数年後には陳腐化した存在となる」

 

 「今日の社会、経済、コミュニティの中心は、成果をあげるための社会的機関としての組織である。この組織に成果をあげさせるための道具、機能、機関が、マネジメントである。マネジメントが対象とし、責任を負うべきものは、組織の仕事ぶりと成果に関わるものすべてである」  「企業は、価値を付加し、富を創出するもの」
 「組織はすべて生きた存在として機能するためにマネジメントを必要とする。マネジメントはおそらく文明が存続するかぎり、基本的かつ支配的な機関として存在する」
 「組織とは優れて人間的な存在であり社会的な存在である。それは、信頼、相互理解、動機づけによって左右される。組織にとって、成果はつねに外部に存在する。企業の成果は顧客の満足であり、組織の内部には、コストが発生するにすぎない」

 

 「事業の定義は、目標に翻訳しなければならない。即ち、マーケティング、イノベーション、人的資源、資金、物的資源、生産性、社会的責任、利益の8つの領域」
 「事業が成果をあげるには、一つひとつの仕事を、事業全体の目標に向け、全体の成功に焦点を合わせなければならない。期待される成果は、事業の目標に基づいて決められる。それは、組織の成功に対する貢献によって評価される」
 「マネジメントたるものは、自らが率いる部門の目標を自ら設定しなければならない。自らの成果について全面的に責任をもつ。人は、自らの仕事についてあらゆる情報をもつとき、初めてその成果について全責任を負うことができる」
 「目標が達成される時とは、お祝いをすべき時ではなく、定義を考え直すべき時」
 「成功は常に、その成功をもたらした行動を陳腐化する。新しい現実、新しい問題を作り出す。『こうして幸せに暮らしました』と言って終わるのはおとぎ話だけである」

 

 「成果を生むのは、マーケティングとイノベーションだけである」
 「真のマーケティングは顧客から出発する。理想は販売を不要にすること。顧客を理解し、製品やサービスを顧客に合わせ自ずから売れるようにすること。顧客にとっての効用、価格、事情、価値からスタートすることはマーケティングのすべてである」
 「製品やサービスの意味を決めるのは、顧客であって生産者ではない。企業は、顧客がもっているニーズを満足させることによって対価を得る」
 「生産的なイノベーションとは、新しい欲求の満足をもたらす製品とサービス創造」
 「新しい事業には、時間をかけた集中的な取り組みが必要である。初めから独立した事業としてスタートさせ、専任のプロジェクトマネジャーは、調査、生産、財務、マーケティングなどの専門家を、必要なときに必要な人数だけ動員できるように」

 

 「清潔な指導者をもつことは、すばらしいことである」
 「人事は、マネジメントがどの程度有能であるかも、その価値観がいかなるものであるかも、仕事にどれだけ真剣に取り組んでいるかも明らかにする」
 「強みは何か、その強みはその仕事の中身に合致しているか。成果を生むものは、強みである。必要とされている能力が最高であるならば、ポストはその者に与える」
 「自分が得意とするものは何か。他の人達が得意とするものは何か。それぞれの強みに応じて、誰がいずれの活動を担当すべきか。誰がどの活動に向いているか」
 「実際には、企業は高い利益をあげて初めて、本当の社会貢献を行ったことになる」

 

 「未来は知りえない。未来は、今日存在するものとも、今日予測するものとも違う」
 「すでに起こった未来は必ず機会をもたらす。それを見つけ、その影響を見ることによって、新しい知覚がもたらされる。新しい現実が見える。まず必要なことは、見えるようにすることである。明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う」

 

 

 

 

 
 
 

ドラッカー


 

 「何千年、何世紀、何十年、どの単位で見ても、世界は少しずつ、確実に、よくなっている」
 「本物の進歩というのは、先頭に立って道を切り拓くような考えから生まれる」    ビル・ゲイツ

 「マネジメントとは成果をあげることである。部下をもつことと成果をあげることとは違う」
 「マネジメントとはリーダーシップのことである」
 「経営とは人である。重要なのは外の世界である。未来を手にするためには過去を廃棄せよ。利益は明日のための条件である。強みに築け。顧客に価値を提供せよ。堂々と経営して、堂々と成果をあげてください。仕事を楽しんでください。そのために、強みを伸ばしなさい。自分が燃えるものを見つけなさい。何時迄も挑戦を続けなさい。尊敬する人と仕事をしなさい」
 「今後20年、30年の間に、相当数の新産業が生まれ、コンピュータの出現から今日までに見られたものよりもはるかに大きな技術の変化、産業構造、経済構造、さらには社会構造の変化が見られることになる」  P.F.ドラッカー

 「2025年の日本。宇宙航空、環境制御、生命工学、ロボット、セキュリティ管理、医薬品、医療機器など、先端技術を使う産業で日本は世界をリードしています。世界中からビジネスも資本も観光客も、安全安心な日本へ集まってきます。ものごとを地球単位で考えることが、当たり前になっています。政治もビジネスもマスコミの言葉も、いつの間にか地球全体について語る場合が多くなっています」    岩田勉・吉冨進

 「どれぐらい市場が伸びるか分からないけれども、まずはシェア10%を目指す。勝算はやってみないと分からないが、初めから負けるなんて思ってはいない」 張富士夫

 




 
 
 
 

 

戦略
 Strategy 

 

 

 時代に応じて生きて。手出したら 悉く上手くいって儲かって仕方ない。それくらいの心で生きていかないと詰まりませんよ。自分の才覚で生きて。頭ひねったらしまい。おたくも儲かるんだ。

 

八島義郎  

 

 
 
 
 

 2030年までに世界経済規模はほぼ2倍、世界人口は現在(2010年)の68億人から82億人以上に増加する。如何に地球の自然環境を守り、持続可能な企業システムに変態するか

 RT @DruckerBOT: 戦略計画とは 1.リスクを伴う起業家的な意思決定を行う 2.実行に必要な活動を体系的に組織する 3.活動の成果を期待したものと比較する 連続したプロセスだ。

 

 

 



 

創業  Establishment


 

 人に買われることですよ。自分そのものに価値をつけておやりになって下さい。

 信頼される人でないと駄目。人に好かれる人でないと駄目。人に利用して頂ける人でないと駄目。自力で立っていけるくらいの人でないと駄目。駄目駄目尽くしだと駄目。

 儲からんことはなさらんこと。

 

 

 「奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰う」       ヘンリー・フォード

 

 

 

 

 

 

 


















VOL.55    2002.10.01

 

        渋沢栄一

 

 「君子が容色の美しい、心情の貞淑な、起居の床しい淑女を配偶にせらるれば、家庭円満和気藹々である」

 

  渋沢栄一 (1840-1931)      http://www.shibusawa.or.jp/
 天保11年、武蔵国血洗島生まれ。家業の農・藍問屋業に精励。23歳、横浜焼撃ちを計画、一橋慶喜に仕官。27歳、パリ万博。29歳、商法会所設立、民部省租税正。改正掛設置、職制・¥貨幣・度量衡・暦法・郵便・電信・新聞・鉄道・工場・学校etc.文明開化を推進、財政システムを構築。33歳、第一国立銀行総監役。以後500有余の企業、約600の社会事業を創設・経営・後援。43歳、再婚。民間外交に尽力。80歳、子爵。彼の生涯はそのまま日本資本主義発達史。実業&財界の父。

 

 「まづ其血祭に或る大名を討ち、直に其兵力を利用し、一挙して外国人の居留地たる横浜を焼撃したら、幕府が顛覆するに至るは必定だと考へ、一揆を企てた」
 「一足飛びの過激な構想では、到底事の成るものではない」 「人生感意気」
 「一橋家に仕へて、槍持からでも草履取からでも、何でも始めやう、その代り一旦仕へた上は、飽くまで君を堯舜にせねば止まぬとの決心を固め…・」 「質実剛健」

 「慶喜公には此の時既に御深慮を御持ちになり、大政を奉還して御親政の道を開きたいとの御志望から愈よ将軍職に御就きになる事になったのである」 「乗風」
 「乱世の有様ハいつも同し事ニ而、五年十年の別離ハさまて驚く事にはなく候間、呉々辛抱いたし候様頼入候。申入度事山々候得共、取急きあらあらめてたく」

 

 「大隈伯の八百萬の神々をして神はかりにはからしめる大蔵省の改正掛に於て、種々の提案を致した。その精神とする所は、一に孔夫子の温故知新の義を體し、明治御新政の運転を円滑ならしめ、「為師」整然たる制度を立てんとするにあった」
 「新政府当時の歳出は殆ど握み払ひ。宜しく統計が出来上り、歳入額の明白になった後に於て徐ろに事の軽重を詮衡し、之に応ずる支出額を決定すべきである」

 「興業殖産の世話をしても、今日の商人では到底日本の商工業を改良進歩させることは成し能はぬ。在官の人に対する時には唯平身低頭、学問もなければ気力もなく、新規の工夫とか、物事の改善とかいふことなど毛頭思ひも寄らぬ有様、自分は慨嘆の余り、全力を奮って商工業の発達を謀らうといふ志望を起した」

 

 「商工業を盛んにするには、之に当るものに報酬を多く与へるやうにせねばならぬ。然るに小さな資本では多くの報酬を引き出す道がない。依て小資本を集め大資本とし、合本組織の会社法で商工業を営まねばならぬものであると思ひつくに至った」
 「事業を起すに当っては最初が大切。假令着手が少しばかり遅れても關はぬから、十分綿密に調査もしたり稽へもしたりした上で、これなら間違ひは無からうといふ処で漸く着手し、丹精して事に当りさへすれば、大抵の事業は成し遂げ得られる」

 「私は如何なる事業を起し関係するに当っても利益を本位にするやうな事は無い。国家に必要なる事業・義に於て起すべき事業ならば之を起し、その株も持ち、実際に臨んでは利益を挙げるやうにして其事業を経営してゆくべきものだと思うて居る。斯の株は昂騰るだらうからなぞと稽へて株を持った事は未だ嘗て無い。士魂商才」
 「利は義の和。利を以って利とせず、義を以って利とす。義利合一。私利私益の観念を超越して国家社会に尽くす誠意を以って獲得せし利益は、これ真正無垢の利益というを得べし。今日我が邦の富者と称せらるる岩崎・古河・大倉・浅野諸氏の今日あるは、実に多年の奮闘努力の結果なり」  

 

 「此方から誠意正心を以てすれば、先方も亦誠意正心を以て対して下さる」
 「道理に適った正しい約束であればこそ、茲に始めて人間は之を飽くまで履行せねばならぬといふ信を生じて来る」 「私の御店の張り方は、来るものは拒まず」
 「仁義を根本にして商工業を営めば、利は自から懐に這入って来る。利義合一」
 「商売の徳は、売る者も買ふ者も共に利益を得て悦ぶ所にある」 「順理則裕」

 「智慧があるよりも人情に惇樸で家族に対し孝弟の道を尽す親切な心のある者を力めて採る。其の人の行為を相し動機を観、何に満足して暮して居るやを知る」
 「他国の利害を顧みないと云ふことは正しい道徳ではない。他に対する思ひやりがあって、即ち自己に忠恕の心が充実して初めて能く経済協調を遂げ得る」

 

 「父は3ヶ月に1度くらゐは出京されて、三四晩も泊っては、又郷里に帰られた」
 「私は兎に角、青年時代に於て相当に武芸も仕込まれ、身を錬へて居った」
 「智慧があれば凡てに対する理屈が分り、事に処して疑ひ惑ふやうなことがない」

 「一たび笑へば其口元倩として忽ち萬人を悩殺し、目元美しく凉しい所は実に盻たるの美人でも、その微笑める口元とか、或は又目元の美しい表情とかは、抑々末の事で、美貌の根底になるものは、生れついて持つたる明眸皓歯の天質である。これに粉黛衣服の絢を加へて、茲に始めて美人の美人たる所が発揮せらるゝ」
 「美しい女を容れて妾にするは、殊に乱世の英雄には止むを得ぬ次第」
 「身を磊落に持つ慣習の為に、孔夫子の遺訓そのままに行って参ったとは広言しかね、及ばぬ所ばかりで慙愧に感ずる次第である。既に70余歳に相成った今日でも、若し心の欲するままに行ふやうにすれば、依然規矩を超えて乱れる事になる」

 

 

 雄気堂々、斗牛を貫く…・。商法会議所創って会頭に、帝国ホテル創って貴賓を招き、帝国劇場創ってオペラの上演etc.円満なる人格・優れた常識、彼は超一流の助平でしたね。この時代活躍した男はだいたい別邸をもって心身ともに…・。だから活躍できた♪ 城山三郎著「雄気堂々」はお薦めの一品です。皆に好かれたGrand old man!

 

 

 

 

 

 

 
 

VOL.73    2003.06.23

 

        創業者

 

 「世界中の女の首におれのネックレスを飾ってやる」            御木本幸吉

 

本日は、朝日新聞社、「ニッポン近代開き起業家123人」、市川洋、「長者番付の研究」他から

 

 「役人、銀行員、会社員にはなるな。月給取りはつまらぬから、うどん屋さんや風呂屋さんのように独立した実業人になれ」    福沢諭吉
 「利のある方によってゆけ」 「腹八分め」 御木本幸吉
 「創意工夫とチャンスを生かす絶対的努力」
 「100里先の見える人は、気違いにされる。現状に踏みとどまる者は、落伍者になる。10里先を見てそれを実行する人が、世の成功者である」    小林一三
 「社会の形成は凡人の努力が基礎、進歩は奇人の活躍が根底」     宮武外骨
 「惜しむべし、好漢実務を知らず。近藤は文字があり、気力があり、そして人間が利巧だから仕込みがいがある」            岩崎弥太郎
 「豊川が約束したからには、たとえ天地が引っくり返ろうとも必ず果たします」   岩崎弥之助
 「住友家がいままでのとおりではどうにもならない。今一番必要なことは、古きを捨て新しきを取り入れることだ」     広瀬宰平

 

 「どうしても国産の、純度の高い医薬品を製造しなければならない」    福原有信
 「舶来に優るとも劣らぬ品質を持つ、国産顔洗い石鹸を」     長瀬富郎
 「(研究開発工場の煙を見て)三宅君、お札が燃えていますなあ。儲けは二の次、薬を商うて病人が癒れば、それでいい」 「大阪商人たれ」   武田長兵衛
 「知事のかわりに、外国人相手の洋食店とホテルを創りたい」      北村重威
 「エビス顔してサッポロ飲ませ アサヒの出るまで帰しゃせぬ」    馬越恭平
 「一粒300メートル」 「2×2=5」 「子供の天職は食べることと遊ぶこと」   江崎利一
 「注文が激増して昼夜その製造に追い回されたほど」森永太一郎
 「ピーナツをミックスした、なかなか画期的な製品」三島海雲

 

 「この程度のものなら、自分でも努力すれば作れる」 山葉寅楠
 「一番の得意は他人との交際・折衝だ」  鹿島岩蔵
 「急がず休まず」  服部金太郎
 「満目荒涼たる焦土の帝都に、巍然たる姿を見せて聳え立っていた」  犬丸徹三
 「私が鉄道を敷いた以上、2倍3倍のお客を持って来ますよ」    根津嘉一郎
 「預金は量、貸出は質」     荻野万太郎
 「野球は聖業である」     水野利八
 「伝統ある日本の陶芸を、現代の工業技術に生かそう」 「進歩。堅実」         大倉和親
 「出た! 新雑誌キング。日本一面白い! 為になる! 安い!」     野間清治
 「人は皆ダイヤモンド」 「人智無極」 「賢愚に非ず、努力の如何による」       石山賢吉
 「活動写真、将来これはますます発展していかねばならぬもの」          郷誠之助

 

 

    成功の源泉は創業にある。最優秀の人たちは創業する

 「大部分の創業者は、サラリーマン社長とは別の世界の住人である。学校秀才型ではなく戦国武将型。頭角を現わすまではかなり似た刻苦勉励のコースを辿っている」
 「創業者は個性が強く、努力家で勉強好き、独学で猛勉強した人が多く、学力は高い。角栄は職を転々とする間に、その時その時のしている仕事の勉強を猛烈にやり、それが後の成功の原動力となっている。必要であったのは学力で、実社会では学歴というブランドよりも、実力がモノをいう」 
 「事業に成功した人達はどんな困苦にも耐え、何度も襲ってくる逆境にめげず、叩かれても打たれても、耐えに耐えてしぶとく這い上がってついに事業を興し、努力と忍耐の末成功しており、人に使われるようなタイプではない。挫折の連続が技術を磨く」

 

    後世の大物ほど、少年時代に親の思い通りにならず、既製の鋳型にはまらない

 「多くの成功者は、優れた強力な支持者、親分を若い時に見つけ、巡り逢っている。優れた人物は親分、上司に出会った時にピカリと光る何物かを感じさせており、強い印象を与えている。キイ・パーソン自身は多くの人々に出会うわけだが、その中から「これだ」という人物を掘り当てるのは、その人物にピカリと光るものがあるからだ」
 「二度と訪れない若い時は、最も有効に使われねばならぬ。成功者は、若い時からしかるべきトレーニングを積んでいる。創業者の多くは16歳前後の、最も吸収力の大きな発育盛りの時代に丁稚奉公をしており、商売のコツをたたき込まれている」
 「飛び抜けた才能の持ち主は、周囲の普通の人々の目には変人に映る」
 「貴方が他の大勢の連中と真剣勝負をやって、勝ち目のある分野は?」          市川洋

 

 「事業を成功させるには、あなたを支えてくれる家族の協力が大切」
 「新規創業成功者の例をみると、よきパートナーが存在している」         東京商工会議所
 「とにかくやってみる。やった者勝ち。やった人間にノウハウがつく」          増田宗昭
 「やりたい事を自分の力でやる。未来のために種をまく楽しさ」 「一緒に日本を冒険を楽しめる国へ」 「まさに今が種まきをすべき時なのだ」  経済産業省 新規産業室

 

 

 男はね、実力もってると、あとどうにも手が出ない。なんにも無しから立ち上がって誰もが羨むような結構になること。根性から事が起きてくる。ものは初めから無いんだから、やる気でものは出来上がっていく。あらゆる角度から突き詰めて自分てもの作り上げていく。人がやってるんだから、自分もそれ上まわっていかなくちゃ。

 

 

 

 

 

 










 

Definition of business

事業の定義


 

 

 ものは一流でやる。安くってちょこちょこやるとこ使いもんならん。

 時代の流れ、忘れられてゆくもの、力入れない。新しい世界、新しい人達と変わってゆく。

 この世の中常に動きがあります。この時代の見極めができないと取り残される。時勢が何を要望して。世の中すべてが移り変わってゆく。兵庫、三宮、大阪、新大阪、関東は西へ西へ。すべてがそう、どこもかしこも人間がその動きにつれて動いてゆく。それを見る心がなかったら置いていかれる。

 今のままでは発展ない。消えてゆく。昔の福原じゃない。西へ西へ、神戸もっと西へ移動しなけりゃ。そうしたら根が降りる。昔がこうだったからは通らない。刻々と遷り変わってゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




















     VOL.24  2001.09.16

 

        ピーター F.ドラッカー         

 

 「『事業の定義』を創造的に破壊する」

 

  Peter F.Drucker  (1909~2005)             http://drucker.cgu.edu/ 
 ウィーン市生まれ。18歳、毛織物商社、米国系金融会社勤務、22歳、フランクフルト大学国際公法博士。24歳、渡英、ロンドンで保険会社・銀行のエコノミスト、日本画に魅了される。34歳、GM社コンサルティング、アメリカ国籍取得。41歳、ニューヨーク大学ビジネス・スクール教授、GE社コンサルティング。57歳、“産業経営近代化および日米親善への寄与”の功で勲三等瑞宝章受章。93歳、大統領自由勲章受章。出典は「企業永続の理論」(HBR1994.9)、NHKBSドラッカー特集(2000.7)etc.から。

 

 「『事業の定義』は、常に見直し、環境変化に対応させていかねばならない。事業の定義は、組織全体に知られ、理解されなければならない。事業の定義とは、文化ではなく規律である」

 「企業であれ何であれ、あらゆる組識が、自らについて定義を持つ。実際に、明瞭で一貫性があり、焦点の定まった有効な定義は極めて強力である」

 「成功する為にはいかなる組織もこの事業の定義をつくり上げなければならない」

 「事業の定義3要素

     『環境』―組織が何のために存在するか。
     『使命』―何をもって意義ある成果と考えるか。
     『強み』―どの点で他に優れなければならないか。

 『廃棄』 3年おきに、組織は、すべての製品・サービス・政策・流通網を見直さなければならない。それらを今持っていなかったとして、今から持とうとするだろうか。
 成果のある処に活動を集中させ、うまくいっていない処や相対的に見て必要とされなくなったことを切り捨てる。

 『市場志向』 企業の外で起きている事、とりわけ顧客でない人々について学ぶ」

 「予期せざる失敗を部下の能力や偶然のせいにはせず、システムの破損・理論の機能不全の兆候と見る。予期せざる成功を手柄とはせず、前提に問題が生じていると見る。事業の定義が陳腐化するということは退歩であり、生命に関わる病気である。退歩性の病気は、先延ばししても治らない、断固たる行動しかない」

 

 「事業の目的は、利益ではなく顧客を創りだすこと」

 「今後10年間に株主と同じくらい重要になってくるのは、如何に知識労働者を惹きつけ、定着させ、満足させるかということ。今や知識は会社にとっての資産」

 「アメリカは製造業を中心とする経済から知識を中心とする経済への移行をほとんど終えている。日本では始まったばかり、欧州の大半の国ではまだ始まってもいない。アメリカはまだまだリードしている。社会面でも、人口問題に関してアメリカは充分な出生率を保っており他の先進国に比べこの国にはまだ若者が大勢いる」

 「労働者はコストでなく資産である。非常に重要なのは社会の根幹をなす絆を維持していくということ。日本には転職し易い環境と昔からの調和の精神を兼ね備えた新しい形が必要」

 

 「新しい社会を創りだす。幸せな社会を実現するためには経済発展が重要である。同時に人間は倫理的なもの、精神的なものなくして生きていくことができない」

 「社会問題はたいてい地域的な問題で、個別の対策が必要。日本でも明治時代より前には非常に強力な非営利活動の伝統があり、地域の神社やお寺がよく組織化された形でその中心的役割を担っていた。そこにはNPOの伝統があった」

 「日本ほど社会の安定性を復元する力をもっている国は他にはない。しかも2度も成功している。明治時代が幕を開けた時の衝撃は想像を絶する。一夜にして。たった10年で新しいリーダーたちが新しい社会を創り上げてしまった。次は太平洋戦争。社会は完全に破壊され、物質的な面だけでなく伝統的な信念や価値観が崩れ去ったが、10年も経たないうちに新しいリーダーが現れ新しい社会を実現していった」

 「日本の政治システムは、80%が都市人口であるという現実に即したものに変えなくてはならない。もう先送りはできません」

 

 「インターネットが距離という観念を無くす。私の孫娘はインターネットで世界中に友達がいる。物理的な距離を超えて世界が広がっていくことは非常に重要で、若者達はこれ迄と違ったコミュニティーを持ち、違った世界を見ている。企業や個人は国際的な競争にさらされる。これ迄は距離が近いということは有利だったが、今はそんなことはない。金や情報に国境はもはや存在しない」

 「変化はチャンスとして生かさなければ、脅威となってしまう」

 「マネジメントの常識、経営戦略の前提が変わる。今から20年後にも、今のような資本主義や政治システムが変わらずにこのまま続いている可能性は低い。新しい産業が出現し、10年も経てば全く違った経済状況が生まれているでしょう」

 「このような転換期に生き残るためには変化を待っていてはいけない。自ら変革の担い手となりなさい。もちろん大きなリスクがある。でも受身で変化に飲み込まれてしまうより、リスクはずっと小さい。座して敗北を待つな、まず自ら革新せよ。強みを生かせ。失敗にとらわれていては、未来は開けない」

 

 事業の定義が明確で、規律ある組織は順調に利益をあげていますね。以前、「放送と通信の融合」と題し、東証一部上場企業の新入社員研修を担当した際、MBA保持者やヘッドハントされた最優秀とも思われる数百名を前にお薦めした3つのこと。世界のIT関連企業動向を注視すること、WBSを見ること、そして、ドラッカーの著作を読破すること。

 

 

@moshidora  @DruckerBOT  ドラッカー

 

 

 「社是こそ、Tシャツに似合うものにしなければならない」
 「何かを手に入れるには、何かを棄てなければならない。企業の成果を左右するものは、結合である。21世紀のビジネスの世界は、組み合わせ自在のおもちゃのレゴの世界である。もはや競争相手は存在しない。より多くの選択とより良いサービスがありうるだけである。この時代にあっては、柔軟さと連携による敏捷性が不可欠である」          ドラッカー

 「サードプレイス ― 自宅でも職場でもない、第三の場所」        ハワード・シュルツ

  「ソフトバンクの経営理念は、『デジタル情報革命を通じて、人々が知恵と知識を共有することを推進し、人類と社会に貢献すること』です」  孫 正義

 「Google の使命は、Google 独自の検索エンジンにより、世界中の情報を体系化し、アクセス可能で有益なものにすることです」         エリック E. シュミット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Innovation

イノベーション


 

 

 「イノベーションのために何を廃棄すべきか? 機会を体系的に追求しているか? 機会を現実のものにする為のプロセスを踏んでいるか? ブレーンストーミングを行なっているか? 未来を知る最善の方法は、自ら未来を創り出すことである。

 イノベーションとは、昨日の世界と縁を切り、明日を創造することである。すべてを捨てる訳にはいかない、それでは無秩序になる。すべてを保つ訳にもいかない、それでは死滅する。なじみの過去を捨て、リスクをとり、未知の世界へ飛び込むことなしに、21世紀において繁栄することはありえない。

 企業家たるには、常に変化を見つけて反応し、機会として使わなければならない。狙いを高くするということは、イノベーションだけでなく、企業自身の革新を狙うということである。最高の計画といえども、計画だけでは意図にすぎない。人材と資金を投入し、行動に移してはじめて計画といえる。

 

    イノベーションのプロセス

1.廃棄と準備 2.機会の探求 3.顧客価値の創造 ブレーンストーミング 分析 検証 事業化」   P.F.ドラッカー

 

 

 

 

 

 

 
 

 

VOL.59          2002.11.12

 

        経営革新

 

 「社会の変化に対応して、経営を革新する」              J.A.シュンペーター
 「環境が変われば、組織も変わる」              P.R.ローレンス&J.W.ローシュ
 「状況が変われば、リーダーシップも変わる」                F.E.フィードラー


                     http://www.unisys.co.jp/event/uesf/doc/gs2.html
今回は、ソフトバンク・孫氏、 ソニー・出井氏ほかの皆さんから

 

 「企業が発展し続けるためには、絶えず事業を創造し変革していかなければならない。しかし、それは不確実性の高い現在において、事業の創造・変革は、現在および将来のリスクを大きくする可能性もある。利潤はそのようなリスクに対応するためのものであり、その意味で将来の費用である」    P.F.ドラッカー
 「その業界で1位または2位になれる事業だけを残して、それ以外の事業から撤退する」
 「ドラッカーに、『もし、まだこの業界に入っていなかったら、今からでもこの業界に入る気はあるのか』と聞かれたことがある。あれはいい質問だった。私はどんな事業を始めるときでも、必ず自分にそう問いかけてきた」        ジャック・ウェルチ

 

 「農耕社会から工業社会、情報社会へ。人々の毎日の生活の仕方が革命的に変わる。教育、商法から総てがかわる革命。これまでの利害とぶつかる、大人の社会と。我々は、血を流すくらいの、自分の命を捨ててもいいくらいの情熱をもって」
 「明治維新起した人たち、我々のヒーロー。あの時の彼らが新しい社会を創った」
 「志。自分がやるんだ、自分にたった1つあるもの、多くの世の中の人々まで何かの役に立つ、高い次元の望み。これまでと決定的に違うアイデア、知恵、新しいビジネスモデル。1人でも2人でも3人でもいい、同志的結合を持てる仲間を集める」
 「世界では、20代はネット革命の最先端をいく世代。革命の一助になるよう、積極的に提案・企画を」
    孫正義 @masason

 「今までの3倍努力しろ、ということです。それは日本人全員に言えますよ。世代交代を積極的に進める必要もあります。それが普通の対応でしょう。今の日本の問題は本質的には景気の問題ではなくて、個々人の所得獲得能力の問題」
 「IT革命は、デジタルな技術を使うことにより、経済取引コストを限りなくゼロに近づける革命」
 「常に競争している方がよっぽど平等」  竹中平蔵

 「デジタル・コミュニケーション。デジタルで表現できないと、最低限、読み書き。映像、音声、文章で自分を表現する」 「頂点が上がることによって、裾野広がってる」
 「3ヶ月に1度、どんどんカリキュラム変えなきゃ」杉山知之 @mojosgy

 

 「IT技術はドッグイヤー、1年が7年分のスピードで進んでいる。10年経ったら70年の進歩、想像できない変化がやって来る。インターネット以前の社会の仕組みはことごとく生存の危機に立たされる。企業だけでなく国家や個人も、新たな生存環境へ適応することを迫られる。企業と個人の情報格差はほとんどなくなる。どこにいても同じ情報を大量に入手可能、時間距離や組織の壁などが壊れていく」
 「ピラミッド型の中央集権から分散型の都市国家へ移っていく。都市間の競争が起こり、優れた通信インフラを備え、制度的にも開かれた都市が発展する。情報を発信できる都市、都市のコンテンツ、つまりどんな人が集まっているか、いかなる機能を備えているかが重要。ニューヨークと競うには、東京がなにを売り物にするか」

 「これからは個々の社員が起業家、事業家にならないとビジネスがうまくいかない」
 「ブランドを残しながら、中身を変えていく。体の細胞が日々生まれ変わるように、生存環境にあわせて、自己否定を続けなければ時代に追いつけない」
 「意思決定のスピードと、身軽な組織によるコストカットが勝負を分ける。事業をグループ化、分社化して権限も委譲。意思決定が速く、機動的な組織でないと、創造性に富む仕事はできません。ネットが支店に代わるから重い組織はいらない」
 「人々の暮らしや働き方は個性的にならざるを得ない。企業が、あなたはどういうことができますか、と問うようになる。自分がやりたいことを実現するには、どう生きるか、何ができるかはっきりさせたほうがいい」 出井伸之

 

 以前、ITベンチャーに勤めていた頃、14ヶ月で更新した名刺の数は12種類。立場も変われば仕事も変わる。勤務地・メンバー・対外折衝の相手が異なり、仕事は超ウルトラ・ハード。目の前の為すべき仕事が変化し、まさにドッグイヤー。瞬く間に世界一になった。僕にとって本当に貴重な一年、7年分以上の価値がありました。ホント楽しかった!!

 

 

 

 

 

 

 
 

経営者  Management


 

 資本なんていらない。信頼、好かれできる。手ぶらでやったって、こんなものが損してどうします。人に買われることですよ。自分そのものに価値をつけておやりになって下さい。

 人の上に立とうと思えば人を突かない、短所を見ない。

 1万人使ってても代表取締役

 僕事業家だったら日本ある程度握ってしまう。残念でしょうがない。

 書いて判押さなくては

 僕は化粧品店の経営者じゃない。自分で考えなさい。

 

 

 

 

 

The Official Site of Bill Gates - The Gates Notes

阪神間モダニズム  岩井勝次郎  小林一三  辰馬吉左衛門  大林義雄  伊藤忠兵衛
白洲次郎  武田長兵衛  住友吉左衛門  田路舜哉  阿部房次郎  藤澤友吉  松下幸之助
大原孫三郎  谷崎潤一郎  小磯良平  八島遙雲  村上華岳  朝比奈隆  淀川長治
白井松次郎  井上靖  陳舜臣  湯川秀樹  手塚治虫  エリーゼ・ユーハイム

 

 

 

 

 

 

 





















   VOL.10  2001.06.10

 

        億万長者

 

 「私達が抱える重要な問題は作り出した時と同レベルの考え方では解決出来ない」
 「経験したことだけが知識である。その他は只の情報に過ぎない」   アインシュタイン

 

 今回は7年ほど前、ある世界的な経営者の方に頂いた小冊子からの抜粋です。毎年この季節に公表される「世界の億万長者」に常連の方で、 その年の夏休みの読書の中からダイジェストとしてお纏め頂いた、経営に関する名言です。

 

 「教育の目的は、申し分の無い充実した生活を送る為の準備を整える事である」 ハーバート・スペンサー
 「我々にとって仕事の為に費やす時間は全生涯の大部分であり、又、仕事は普通には我々の住む場所や交わる人々を決定するから、仕事を選択する自由はおそらく休暇に所得を支出する自由よりも遥かに我々の幸福にとって重要なことであろう」
 「自由主義者の社会に対する態度は樹木を育てる庭師のようなものであって、樹木の成長に最も適する条件を作り出す為には、樹木の構造と機能の仕方について出来るだけ多くのことを知る必要がある」  F.A.V.ハイエク
 「一つだけ明言出来ることがある。会社の製品系統・顧客基盤・組織形態・事業体制の単純さ、が企業の成功の鍵になると言う点だ」   ギュンター・ロンメル

 

 「民主主義とは自治の問題であり、もし人々に自分たちの町や会社、さまざまな職業団体、大学等を自分達自身で治めていける能力があれば国家レベルでも同じように、うまくやっていける可能性はもっと高まる」 トクヴィル
 「政治の世界でも商品や思想の世界と同じように安定化ということはない。表向きは安定化しているように見えるが実際に起こっているのは進化か衰弱かという自然と同様のプロセスである」     ピーター・タスカ
 「減税と民営化は我々の経済政策の他の部分が頼りとした大黒柱であった」
 「経済を左右し、雇用を創出するのは政府ではなく企業である」
 「公共支出の財源は皆さんが納める税金です。政府自身にお金がある訳ではありません。あるのは納税者のお金だけです」   マーガレット・サッチャー
 「企業にせよ国家にせよ、その統治に当たる機関は自らの成果について何者かに対して明確な責任を負わない限り直ちに愚凡、無能となる」 
 「歴史上の重大事は通常互いに関係無い数多くの発展が合成した結果である」
 「途上国はやがて低賃金労働者の訓練に依って製造業の仕事を手に入れる事を期待出来なくなる。如何に低賃金の肉体労働であろうとも高賃金の知識労働者と競争することは出来ない」  P.F.ドラッカー

 

 「計画を活用すると言うことは、大砲を発射するようなものだ。目標が城なら問題はない、だが今日の市場は動く標的なのだ。それを打ち抜く唯一の方法は、巡航ミサイルの様に事業を開始することだ。先ず標的の方角を大雑把に定め、それから自分のシステムが標的に接近するにつれて、コースを調整する。そんなやり方だ」
 「とにかく最高のものを手本にしない手はない。但し、変革の為のケース・スタディを学ぶにあたって、将来を約束された会社があるなどと言う幻想は抱くべきでない」
 「しっかりした知識を有している経営陣、短いマニュアル、それに、小さい人事・法務部門、が備わっている企業なら、それと正反対の企業と比較して、格段に思慮深く、積極的に、又、創造力豊かに対応出来るものと推測される」
 「人間の個性は製品に盛り込まれる。製品・企業の特徴は個性に盛り込まれる」
 「顧客が、サービスの判断基準とするものはサービスの結果ではなく、むしろ、そのプロセスの方である」  「市場原理に従わなければ彼らは本当にゼロになる」
 「革新的な技術は芝生に咲いたタンポポのように広がる。世界中の企業家が、旧態依然としたものから抜け出す。『フォーチュン500』はその支配力を失う」

 

 「個人的な取引や、商業取引に於ける人間的な側面になると、或る意味ではコミュニケーションと会話が総てである。総ての取引は最終的には個人的な取引である。商業上の取引の中で最も大きなもの、企業買収も至って個人的なものである」
 「若し、読者が15才なら、同級生にコンピューター狂いが居ても笑えないということである。つまり、いつか、彼らの為に働くこともあり得るのだから」
 「特にMBAの学生を始めとして、国籍に関係無く総ての学生諸君に先ず自分の国から脱出することを推奨しておきたい。地球的な規模と言う点で少しでも視野が広がれば大いに役にたつ。逆に地球的な規模を目指す様な意識が無ければ、将来益々不利になるだろう。誰であろうと、国境を越えて何等かの仕事に就くだけの能力があれば、積極果敢にそれに挑戦すべきである」
 「それなりの知識と積極性を持つ者なら(公正に推測すべきだが)何を行おうとも、成功するかどうかは何回トライするかで決まるようだ。市場経済は、個人・企業家・会社が、試行回数を、最大化することで機能している」 トム・ピーターズ

 

 

 人間の個性は製品に盛り込まれる、というのは本当ですね。誰が作ったか、どのメーカーの製品か、で当然の結果が出てきます。あるブランドの鞄を持つ人はそのブランドの性質にふさわしい質を身につけますね。すべてのブランドに性質があります。それでその人が読める。

 

 

億万長者

 

 

 

 






















 

   VOL.11   2001.6.17

 

        億万長者 Ⅱ

 

 「日本企業には生き延びる為の戦略は存在しても、世界的な競争の場で『勝つ為の戦略』が存在しない。また、戦略だけでなく、戦いを勝ち抜く為の気迫も、志も乏しい。日本の一流大企業の中には志の低い企業が実に多い。此の状況が続けば、其の帰結は、『メディオカ』(何処にでも在る、ありふれた)企業への道であろう。
 勝つ為の戦略。其れは、全世界を自分の規格で押さえてしまおうという戦略である。つまり、市場で支配的な地位を築き、高収益を継続的に上げて行く為の戦略。其れこそ、世界的な、競争市場で戦っていく為には必要不可欠なものである」
 「円高に就いては、日航の業績悪化への同情論もあるが、突き放して言えば、円高は『与件の変化』であり、与件の変化への対応が経営だから、業績悪化は経営責任以外の何物でもない」    榊原清則

 

 「業績は体質の結果である。基本原則を何処まで徹底的に実践出来るか。そして、その基本原理に徹し続けることが出来れば、如何なる変化も恐れることはない。
 不況も冷夏も総て変化である。企業の業績が、こうした変化の中で不振に陥ったとするなら、それは不況や冷夏の所為ではなく、そうした変化に対応出来ない自分自身の中にこそ問題がある。業績不振は冷夏の所為ではなく、人間の病気でいえば風邪のような一過性の症状でもない。体質そのものを病んでいるのである。
 量は質追求の努力の結果である。売上や利益等は、数量として表される。この量は事業や経営の質に依って左右される。企業経営は『生命活動』である。誕生もあれば死もある。生命活動は自然界の法則に支配されている。その法則とは、環境の変化に適応できなくなった時に衰退を迎える。企業にとって『環境変化』とは市場の変化である」 鈴木敏文

 

 「最早会社の私物化も『イエスマン役員』の存在も許されない時代」         蛇の目ミシン
 「ホワイトカラーの仕事は読み、書き、話す、といったことがざっと7割位を占めるであろうから、その生産性は此れ等のスキルの巧拙如何、と言う見方も成り立つ。特にスリム化が行われ、一人一人の負荷、責任範囲、が大きくなって来ると、此れ等のバラツキの差が、より鮮明になって来る」     鈴木英之
 「景気対策に使われる金は、血税である。赤字国債は、子孫の払う税金である」
 「強いリーダーシップは抵抗する官僚に対して発揮して貰いたい。企業も国民も自らの意思で選択する以上は、当然そこに責任が生じる」   大前研一
 「精神の充実は、理想の追求に依ってしか求めることは出来ない。私的な利益の追求ではなく、公の仕事を、しかも自分の意思で行うことである」    
 「自由闊達な社会を建設することは、個人が公にぶら下がる社会ではなく、個人が『公』を生み出す社会でなければならない。国家を維持し発展させるのは、御神輿にぶら下がっている人々ではなく、御神輿を担ぐ人達である」吉田和男

 

 「一年一年、前の年より成長していること。事業を大きくして、がっぽり儲ける」
 「世の中に出て人の役に立とうと思ったら、力が無かったら駄目。力があって人に認められて、また収入増えて。月々の収入が大きくなかったら人の役に立てない。人の役に立ってなかったら世間は認めない」  「一生現役で、新しい事やりながら」
 「こんな店でも軌道に乗ると、ある時期が来ると次へ動かなくちゃいけないという時がくる。自然に、必ず来る。そして2店目でてくると、あと次3店目だすのはいとも簡単。しかし失敗すると二度と立ち上がれない。人の評価というものがある。時期が来ると動く。それまで、今、目の前にあることをぶち込む」
 「何兆って使って、効果何一つ上がっていない。100億くらい出して、サッチャーに来てもらって、政権担当してもらったら…・。そのかわり、数年間大変。痛いけども、それから良くなる。バサッ、バサッとやっていける。新しい日本のシステムを創る」

どうすれば力がつきますか? 「本を読むことでしょうな。今はいい本がある。世界に」
 「やることはいくらでも出てくる。今やってることにぶち込む。人を引っ張っていこう思ったら、それにかなう常識を身につける。医者は医者の常識、弁護士は弁護士の常識。どこいっても通用する常識。全体を指導できる知力を養っておく」
 「アインシュタインはいいことを言う。自分が経験して得たものを知識といい、本やTV、人から聞いたものなどはただの情報に過ぎない」
 「マルチメディア、教養、本読んでも分かるだけの知量がないと。判断出来る力。古典といわないまでも新古典は」  「情報あるものとないものの差が大きく広がる」
 「自分が覚える必要ない。ポケットパソコンもってたらキーボード叩いたら出てくる」
ドラッカーの『ポスト資本主義社会』etc.を薦めながら 「今、分からなくてもいい。今のうちから読んでおきなさい。将来必ず役に立つ時が来るから」 億万長者

 

 

 いつの時代も、どの社会も動かしてゆくのは一人の人間ですね。そして大勢がいてできる。要は心が通うことでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 
 

  VOL.34    2001.11.25

 

        ジャック・ウェルチ

 

 「従業員全員に、意思決定に必要な情報をすべて与える。だれもがすべてを知り、各自が正しい判断をくだせるようにする」

 

  John F. Welch, Jr. (1935~ )  ジャック・ウェルチ
               http://www.ge.com/company/history/bios/john_welch.html
 マサチューセッツ州ピーボディ生まれ。マサチューセッツ大学卒業後、イリノイ大学で化学工学博士。25歳、GE入社。32歳、最年少ゼネラル・マネジャーに。
 企業変革を強烈に主張、当初は異端視されたが、46歳、GE会長兼CEOに就任して以来18年で、250億ドルの売上を4.5倍に、15億ドルの純利益を7倍にしたにもかかわらず、従業員は3分の2に。「選択と集中」等、強烈なリーダーシップで世界的高収益組織を構築、20世紀における最も優れた経営者の一人。

 

 「ナンバー1かナンバー2になる。これは目標ではなく、条件である」
 「わたしの仕事は、最大のチャンスがあるところに、最良の人材をあて、正しいところに正しく経営資源を配分することだ。それだけの話である。理念を伝え、経営資源を配分したら、あとは邪魔しないようにする」 「経営サイドが指示をしなければ、従業員はこれだけ仕事をするのかと、日々驚いている。20万人以上にのぼる社員が、毎日、もっと良い方法を見つけ出すために出勤してくる」
 「大きな成果を生み出すには、開かれた対話と互いの信頼関係が欠かせない。差し障りのない対話など要りません。自分の業務における問題点を上司に食ってかかれるような本音の対話を許容する文化が必要です」

 

 「戦う以上、勝つことが目的である。勝てなければ、撤退しなければならない」
 「21世紀は、トースターの時代か、それともCTスキャナーの時代か。それを考えてほしい。付加価値の高い製品を売らなければ、国際競争を生き残れない」
 「我々は過去に生きているのではない、明日のために生きる。スピードを維持し、官僚主義を排し、変化を愛し、変化がもたらすチャンスに胸踊らす組織」
 「組織のあらゆる人間に敬意をはらうようにすれば、状況は目にみえて好転する」
 「常に新たな目標にチャレンジする姿勢がGEの経営の中に組み込まれている」

 

 「部屋はひとつ、コーヒーポットはひとつ、チームはひとつ、使命はひとつだ」
 「GEのすべてのリーダーには4つのEが必要。Energy(エネルギー)、Energize(活気づける)、Edge(厳しさ)、Execution(実行力)」
 「マネジャー(リーダー)は、すべての部下と情報を共有し、全員が同じことを知り、共通のビジョンをもてるようになるまで、意思の疎通に努力しなければならない」
 「どうすれば事態は改善するか。その明確なビジョンを人々に示すのがリーダー。部下の邪魔をせず、部下がもてる力を存分に発揮できるようにしなければならない」
 「これからのリーダーは、問題を提起し、議論し、解決する。明日が勝負であることがわかっているから、今日の流れに逆らうことを恐れない。将来のビジョンを示して、部下を奮い立たせる。部下をコントロールするのではなく、信頼する。マネジャーと役員は、部下のひとりひとりと、仕事について、抱負について、もっとコミュニケーションを深めていかなければならない」

 

 「あなたの仕事を破壊せよ。既存事業のビジネスの仕組みを破壊し、インターネット時代に合致した新たな仕組みを創る」
 「顧客に喜んでもらえるかどうかで、将来、大きな会社になるか、会社がなくなってしまうかが決まってくる」  「うまくいくかもしれないものは、なんでも試す」
 「インターネットは企業と社員、企業と顧客の関係を恒久的に変えてしまう。すべての企業活動が透明化され、情報は幹部による独占から、全社員に行きわたる」
 「インターネットに関する知識量は年齢や組織内の地位と反比例の関係にある」
 「インターネットを使い、新しい価値を顧客に提供できれば、マーケットは確実に大きくなる。競合相手のウェブサイトはどうなっているか」

 

 「スピードアップしなければ、勝利はおぼつかない。できるだけ早く製品を市場に投入し、できるだけ早く顧客に対応し、できるだけ早く意思決定しなければならない」
 「スピーディーに行動し、コミュニケーションを明確にし、ますます厳しくなる顧客の要望に応えることに全員が集中できる企業文化を形成することが、成功のカギ」
 「しかるべき時に、しかるべき人に、しかるべき所に、商品をすばやく届けなければいけない。求められるのは対応能力だ」
 「優先課題の設定や運営制度は、迅速に行動し、結果を出してこそ意味を持つ」

 

 「わたしは、エクセレント・カンパニーだという評判をいちばん大切にする世界トップクラスの企業をつくりあげたい。われわれのすることが世界中で歓迎されるようにしたい。社員が意欲をもち、情熱をもって実力主義の組織に加わり、自分と家族の生活を豊かにしていくと同時に、GEという最先端の企業に参加することで成長していけるようにしたい。そして、社員全員が経営を担い、事業に参加することで、尊敬をあつめ、指導力あるグローバル・カンパニーをつくりあげたい」

 

 

ジャック・ウェルチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「経営者たる者、社会の公器としての会社を考えよ」P.F.ドラッカー

 「魅力的な、面白い人間であること。誰も聞きたくないような話をする人間、つまらない話しか出来ない人間では、リーダーは務まらない。そんなリーダーでは、ものごとはうまく進むはずがない。リーダーは魅力的なビジョンやブランド戦略を持ち、それを魅力的に語れなければならない」      カルロス・ゴーン

 「事業は人なり」   松永安左エ門

  「小林一三は電車(鉄道)を、人と物を運ぶ運輸業ではなく、地域と文化を育てる開発事業と考えていたのだ」 堺屋太一

 

 

 

 

 

 

 

 
 

    VOL.29  2001.10.21

 

        松下幸之助

 

 「おのれの知識と知恵を集め、人々に便利な商品をつくる。これが売れる商品づくりのコツや」

 

  松下幸之助 (1894-1989)        
 明治27年、和歌山市和佐村生まれ。9歳、船場の商家に丁稚奉公。15歳、市電を見て電気事業に憧れ、大阪電灯見習工。20歳、むめのと結婚。22歳、松下電器創業。38歳、本店・工場を門真に移転。67歳、米TIME誌の表紙に。昭和40年、週5日制導入。76歳、大阪万博松下館出展。86歳、松下政経塾開塾。一代で世界的総合家電メーカーを築き上げた技術開発者、「商売の神様」、「経営の神様」。出典は「経営のコツここなりと気づいた価値は百万両」 、「松下幸之助とその社員は逆境をいかに乗り越えたか」etc.

 

 「コストを5%下げるのは大変やろ。だけど20%ならできるはずや」
 「きみ、これ何キロあるんや。それで42万円か。これはよっぽどうまいことやらんと、赤字が出るで」 「きみね、この電力の消費量って、1時間当たり何ワットや。今度から、よう調べておいてや」 「さよか、それはおもしろい」 「そやなあ、そやなあ」
 「おのれの知識と知恵を集め、人々に便利な商品をつくる。これが売れる商品づくりのコツや」
 「よそに損をさせて松下電器だけが儲けるというのではダメではないか」
 「ようやった。立派だ。10軒に1軒ならきみ、100軒回れば10軒やわな」
 「いや、かめへん、かめへん。こけたら立たなあかんねん。赤ん坊でも、こけっぱなしではおらへん。すぐ立ち上がるやないか。そないしいや」 「松下社員は商人たれ」
 「実はな、君に事業部長をやってもらおと思てるんや。きみ名義の口座を一つ開いたんや。この口座のやり繰りはきみの責任やで。しっかりやってや」

 

 「雨が降れば傘をさす、天地自然の理に従った姿。商売、経営に発展の秘訣があるとすれば、それは、その平凡なことをごく当たり前にやる、ということに尽きる。それを着実に力強く実践していくならば、商売なり経営というものは、もともと成功するようになっている」
 「素直な心になるところにこそ、経営のコツを得るコツがある」
 「社会に対する責任を考えて仕事をしている。その徹し方に、紙一重の差がある」
 「不退転。慣習、慣行、常識を打ち破る。責任は我にあり。打てば響く組織」
 「ダム経営。新しい仕事をするのに、1億円の資金がいるとしたら、1億2000万円の資金を用意する。1億円しか手当てできないとすれば、仕事のほうを8000万円に縮小する。つまり2000万円の余裕をもって、不測の出来事に備える」
 出来るようになるにはどうしたらいいのか? 「それは思わんとあきまへんな」

 

 「競争が激しければ激しいだけ、かえって高く評価されて、得意先が集まってくる」
 「自分が是と思うことに対しては、命を張っていく。そこから、その仕事にだれよりもすぐれたものが生まれてくる」 「腹の底からの熱意を持ちうるかどうか」
 「誰よりも早く起き、誰よりも遅くまで働く。まず、自分が一心不乱にやること」
 「困難に直面して、志を変えず、それをやりとげようとする強い熱意があるところに、非常な力が生まれた。人は誰にも、他人とは異なった独自の天分、特質がある。男女平等というのは、それぞれの特質、役割を十分発揮していくことにある」
 「短所は気にせず、長所だけ、特色だけを見出し、生かしていくようにする」
 「ほんとうに責任をもって一歩を踏み出せば、必ずそれだけの利益があがる」

 

 「産業人の使命は、水道の水のごとく物資を無尽蔵たらしめ、無代に等しい価値で提供することにある。それによって人生に幸福をもたらし、この世に楽土を建設する」
 「Peace and Happiness through Prosperity 繁栄によって平和と幸福を」
 「よく考えてみると、このお金は全部国家のものです。必要なだけ取って下さい」
 「事業というものは従業員、社会、国のためにある。その本質は公のものである」
 「世界の繁栄は、時代とともに回っている。21世紀には、日本をはじめとするアジアに繁栄が巡ってくると思う。とするならば、日本国民はその受け皿をつくるための活動をしなければならない」  「まず相手国の繁栄に貢献する」

 

 「運としかいえまへんな」
 「私が商売を始めたのは、最初は食うためにやったわけです」
 「商売する以上は誠実にやらないといけない」  「私、船場大学を出たんや…・」
 「家族主義の経営とでもいいましょうか、起居をともにして仕事をしてまいりました」
 「何度となく喧嘩したことはありました。けど、奥さんのほうが上手ですわ。だいたい、女のほうがよう喋りますわな」 「わしの歩きようで気持ちの状態がわからへんのか」
 「一人たりとも、社員を解雇したらあかん。給与かて、全額支給や」
 「よくよく反省してみると、今回の危機の本当の原因は、松下電器の慢心にあると思います。長い間支えて頂いた皆さんへの、感謝の気持ちを忘れかけていたのです」
 「今から60年前に、松下電器を創立した時はわずか3人だった。60年後の今日では、松下電器は6万人を越える人数、関係会社を入れると15万人に達している。そういう人たちがみんな松下電器で仕事をしていると思うと、私としては夢のようである。ゼロからこれだけのことができたのである。どうも皆さんありがとう」

 

 人の世に、運・不運はありませんね。あるのは遺伝子と条件。

 

 

パナソニックミュージアム 松下幸之助歴史館 Panasonic

 

 

松下幸之助

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

One person's power

一人の力


 

 動かしてゆくのは一人です。そして大勢がいてできる。

 一人が大会社の社長

 僕は一人からやった、どこいっても一人から、一から自分で築き上げて、一番最初のころ辛くって

 気分の問題中心の人 、中心となるものは向上

 誰かが率先してやっていく 、一人の人間が与える影響力、全体を引き摺っていく、率先してやっていかなくちゃ、人の心掴んで自分から、一人の人間が出てきて 、引きずって行くのは一人だ

  なんにも無しから始まってる 、無からやっていく  

 今に見ていろ俺だって

 人間、一人の力では何も出来ない、と言うが、ある社会、一人の人間が動かしてゆく。この根性。 一人が動かしてゆく、社会、やればやる程強くなる。 ボス。 どの社会でも動かしてゆくのは一人の人間。

 僕の身になってごらんなさい。みんなの先頭きって行かなくちゃならない。

 先はいい今に見てろ 。一人の人間。人を覚える

 大勢がいないとできないというが動かしてゆくのは一人です。そして大勢がいてできる。

 一人は即ち全体、中心の人自身の問題、士は己を知る人のために

 こちらもね何時まででも若くしているんじゃない。ただ一人で幸せを求め、あの場合は、研究。どれだけの人が幸せになるか。若い人のたいへんな数、今日一日の数、他所の地区、みんな、大勢の人。その気なってやれば、その一人の力がどれだけ大勢の人幸せになるか。それだけ、僕が望むこと。ほんとの本音。

 

 

 

 「小学校の時に一番威張っているのは腕力の強い奴。中学・高校で威張っているのは勉強ができる奴。しかし、社会に出て威張れるかどうかは、後ろを振り向いた時に何人の人がついてきているかで決まる。部下・社員は見ている。問われるのは本気度」  山之内秀一郎

 「時代を動かすものは、主義にあらずして人格である」             ワイルド

  「どんな大きな会社でも、もとはベンチャーだった」              西岡郁夫

 「うちの料理と同じようなものが、大手ファミリーレストランのメニューにも出てきている。もう、僕たちが見習われている」       中島武

 

 

 

 

 


 

情報源

経団連会長「アジア版成長戦略を」 ビジネス・サミット初会合 NIKKEI NET(日経ネット)

肝の据わった日本人がいた:日経ビジネスオンライン
会社の経営状態を見抜く5つの秘訣:日経ビジネスオンライン

BusinessWeekが選ぶ「2009世界優良企業」40社:日経ビジネスオンライン

不滅の永続企業 絶えざる「変態」が衰退を防ぐ 日経ビジネス 2009.10.12

この経営者が面白い! 読者が選んだ企業リーダーTOP20:日経ビジネスオンライン

「最強!商社 世界同時不況でも1兆円を稼ぐ強さの秘密」週刊エコノミスト 6/

公取が認める合併と認めない合併 竹島一彦 週刊エコノミスト 2009 9/22

「川下重視」、企業献金廃止で大企業に逆風:日経ビジネスオンライン   Japan's plan for growth
Global 500 2009 Annual ranking of the world's biggest companies from Fortune Magazine.

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