日本の経済活動別国内総生産(実質) 2016 522兆4570億円 Gross domestic products by activity データ:内閣府 2018.2.4 竹内康正 Yasumasa Takeuchi
日本の、経済活動別 国内総生産 2016年 522兆4570億円 Gross domestic products by activity  2018.2.4
   
 
 
 
 


六麓荘の芦屋大学附属幼稚園前から岩園、夙川、西宮、大阪、難波江(大阪湾)を望む  兵庫県芦屋市六麓荘町 2017.5.19
六麓荘 芦屋大学附属幼稚園前から岩園夙川西宮大阪難波江を望む  兵庫県芦屋市 2017.5.19

  経営  
日本
  仕事  政治

日本  日本の人口  兵庫県  創業  渋沢栄一  創業者  経営革新
経営者  億万長者Ⅱ  松下幸之助  一人の力

 

Japan
   

Japan Standard Industrial Classification
総務省|日本標準産業分類(平成25年10月改定)
 
  農業,林業
漁業
鉱業,採石業,砂利採取業
建設業
製造業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
運輸業,郵便業
卸売業,小売業
金融業,保険業
不動産業,物品賃貸業
学術研究,専門・技術サービス業
宿泊業,飲食サービス業
生活関連サービス業,娯楽業
教育,学習支援業
医療,福祉
複合サービス事業
サービス業(他に分類されないもの)
  88 廃棄物処理業  89 自動車整備業  90 機械等修理業(別掲を除く)
  91 職業紹介・労働者派遣業  92 その他の事業サービス業  93 政治・経済・文化団体
  94 宗教  95 その他のサービス業  96 外国公務
公務(他に分類されるものを除く)
分類不能の産業
 



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六麓荘から 朝靄の大阪都心~西宮~大阪湾を望む  2015.9.19  Yasumasa Takeuchi 竹内康正
六麓荘から 朝靄の大阪都心西宮大阪湾を望む  2015.9.19











 

創業  Establishment


 

 人に買われることですよ。自分そのものに価値をつけておやりになって下さい。

 信頼される人でないと駄目。人に好かれる人でないと駄目。人に利用して頂ける人でないと駄目。自力で立っていけるくらいの人でないと駄目。駄目駄目尽くしだと駄目。

 儲からんことはなさらんこと。

 

 

 「奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰う」       ヘンリー・フォード

 

 

 

 

 

 

 


















VOL.55    2002.10.01

 

        渋沢栄一

 

 「君子が容色の美しい、心情の貞淑な、起居の床しい淑女を配偶にせらるれば、家庭円満和気藹々である」

 

  渋沢栄一 (1840-1931)      http://www.shibusawa.or.jp/
 天保11年、武蔵国血洗島生まれ。家業の農・藍問屋業に精励。23歳、横浜焼撃ちを計画、一橋慶喜に仕官。27歳、パリ万博。29歳、商法会所設立、民部省租税正。改正掛設置、職制・¥貨幣・度量衡・暦法・郵便・電信・新聞・鉄道・工場・学校etc.文明開化を推進、財政システムを構築。33歳、第一国立銀行総監役。以後500有余の企業、約600の社会事業を創設・経営・後援。43歳、再婚。民間外交に尽力。80歳、子爵。彼の生涯はそのまま日本資本主義発達史。実業&財界の父。

 

 「まづ其血祭に或る大名を討ち、直に其兵力を利用し、一挙して外国人の居留地たる横浜を焼撃したら、幕府が顛覆するに至るは必定だと考へ、一揆を企てた」
 「一足飛びの過激な構想では、到底事の成るものではない」 「人生感意気」
 「一橋家に仕へて、槍持からでも草履取からでも、何でも始めやう、その代り一旦仕へた上は、飽くまで君を堯舜にせねば止まぬとの決心を固め…・」 「質実剛健」

 「慶喜公には此の時既に御深慮を御持ちになり、大政を奉還して御親政の道を開きたいとの御志望から愈よ将軍職に御就きになる事になったのである」 「乗風」
 「乱世の有様ハいつも同し事ニ而、五年十年の別離ハさまて驚く事にはなく候間、呉々辛抱いたし候様頼入候。申入度事山々候得共、取急きあらあらめてたく」

 

 「大隈伯の八百萬の神々をして神はかりにはからしめる大蔵省の改正掛に於て、種々の提案を致した。その精神とする所は、一に孔夫子の温故知新の義を體し、明治御新政の運転を円滑ならしめ、「為師」整然たる制度を立てんとするにあった」
 「新政府当時の歳出は殆ど握み払ひ。宜しく統計が出来上り、歳入額の明白になった後に於て徐ろに事の軽重を詮衡し、之に応ずる支出額を決定すべきである」

 「興業殖産の世話をしても、今日の商人では到底日本の商工業を改良進歩させることは成し能はぬ。在官の人に対する時には唯平身低頭、学問もなければ気力もなく、新規の工夫とか、物事の改善とかいふことなど毛頭思ひも寄らぬ有様、自分は慨嘆の余り、全力を奮って商工業の発達を謀らうといふ志望を起した」

 

 「商工業を盛んにするには、之に当るものに報酬を多く与へるやうにせねばならぬ。然るに小さな資本では多くの報酬を引き出す道がない。依て小資本を集め大資本とし、合本組織の会社法で商工業を営まねばならぬものであると思ひつくに至った」
 「事業を起すに当っては最初が大切。假令着手が少しばかり遅れても關はぬから、十分綿密に調査もしたり稽へもしたりした上で、これなら間違ひは無からうといふ処で漸く着手し、丹精して事に当りさへすれば、大抵の事業は成し遂げ得られる」

 「私は如何なる事業を起し関係するに当っても利益を本位にするやうな事は無い。国家に必要なる事業・義に於て起すべき事業ならば之を起し、その株も持ち、実際に臨んでは利益を挙げるやうにして其事業を経営してゆくべきものだと思うて居る。斯の株は昂騰るだらうからなぞと稽へて株を持った事は未だ嘗て無い。士魂商才」
 「利は義の和。利を以って利とせず、義を以って利とす。義利合一。私利私益の観念を超越して国家社会に尽くす誠意を以って獲得せし利益は、これ真正無垢の利益というを得べし。今日我が邦の富者と称せらるる岩崎・古河・大倉・浅野諸氏の今日あるは、実に多年の奮闘努力の結果なり」  

 

 「此方から誠意正心を以てすれば、先方も亦誠意正心を以て対して下さる」
 「道理に適った正しい約束であればこそ、茲に始めて人間は之を飽くまで履行せねばならぬといふ信を生じて来る」 「私の御店の張り方は、来るものは拒まず」
 「仁義を根本にして商工業を営めば、利は自から懐に這入って来る。利義合一」
 「商売の徳は、売る者も買ふ者も共に利益を得て悦ぶ所にある」 「順理則裕」

 「智慧があるよりも人情に惇樸で家族に対し孝弟の道を尽す親切な心のある者を力めて採る。其の人の行為を相し動機を観、何に満足して暮して居るやを知る」
 「他国の利害を顧みないと云ふことは正しい道徳ではない。他に対する思ひやりがあって、即ち自己に忠恕の心が充実して初めて能く経済協調を遂げ得る」

 

 「父は3ヶ月に1度くらゐは出京されて、三四晩も泊っては、又郷里に帰られた」
 「私は兎に角、青年時代に於て相当に武芸も仕込まれ、身を錬へて居った」
 「智慧があれば凡てに対する理屈が分り、事に処して疑ひ惑ふやうなことがない」

 「一たび笑へば其口元倩として忽ち萬人を悩殺し、目元美しく凉しい所は実に盻たるの美人でも、その微笑める口元とか、或は又目元の美しい表情とかは、抑々末の事で、美貌の根底になるものは、生れついて持つたる明眸皓歯の天質である。これに粉黛衣服の絢を加へて、茲に始めて美人の美人たる所が発揮せらるゝ」
 「美しい女を容れて妾にするは、殊に乱世の英雄には止むを得ぬ次第」
 「身を磊落に持つ慣習の為に、孔夫子の遺訓そのままに行って参ったとは広言しかね、及ばぬ所ばかりで慙愧に感ずる次第である。既に70余歳に相成った今日でも、若し心の欲するままに行ふやうにすれば、依然規矩を超えて乱れる事になる」

 

 

 雄気堂々、斗牛を貫く…・。商法会議所創って会頭に、帝国ホテル創って貴賓を招き、帝国劇場創ってオペラの上演etc.円満なる人格・優れた常識、彼は超一流の助平でしたね。この時代活躍した男はだいたい別邸をもって心身ともに…・。だから活躍できた♪ 城山三郎著「雄気堂々」はお薦めの一品です。皆に好かれたGrand old man!

 

 

 

 

 

 

 
 

vol.73  2003.6.23

 

        創業者

 

 「世界中の女の首におれのネックレスを飾ってやる」    御木本幸吉

 

本日は、朝日新聞社、「ニッポン近代開き起業家123人」、市川洋、「長者番付の研究」他から

 

 「役人、銀行員、会社員にはなるな。月給取りはつまらぬから、うどん屋さんや風呂屋さんのように独立した実業人になれ」    福沢諭吉
 「利のある方によってゆけ」 「腹八分め」    御木本幸吉
 「創意工夫とチャンスを生かす絶対的努力」
 「100里先の見える人は、気違いにされる。現状に踏みとどまる者は、落伍者になる。10里先を見てそれを実行する人が、世の成功者である」    小林一三
 「社会の形成は凡人の努力が基礎、進歩は奇人の活躍が根底」    宮武外骨
 「惜しむべし、好漢実務を知らず。近藤は文字があり、気力があり、そして人間が利巧だから仕込みがいがある」    岩崎弥太郎
 「豊川が約束したからには、たとえ天地が引っくり返ろうとも必ず果たします」   岩崎弥之助
 「住友家がいままでのとおりではどうにもならない。今一番必要なことは、古きを捨て新しきを取り入れることだ」    広瀬宰平

 

 「どうしても国産の、純度の高い医薬品を製造しなければならない」    福原有信
 「舶来に優るとも劣らぬ品質を持つ、国産顔洗い石鹸を」    長瀬富郎
 「(研究開発工場の煙を見て)三宅君、お札が燃えていますなあ。儲けは二の次、薬を商うて病人が癒れば、それでいい」 「大阪商人たれ」    武田長兵衛
 「知事のかわりに、外国人相手の洋食店とホテルを創りたい」    北村重威
 「エビス顔してサッポロ飲ませ アサヒの出るまで帰しゃせぬ」    馬越恭平
 「一粒300メートル」 「2×2=5」 「子供の天職は食べることと遊ぶこと」  江崎利一
 「注文が激増して昼夜その製造に追い回されたほど」    森永太一郎
 「ピーナツをミックスした、なかなか画期的な製品」    三島海雲

 

 「この程度のものなら、自分でも努力すれば作れる」    山葉寅楠
 「一番の得意は他人との交際・折衝だ」    鹿島岩蔵
 「急がず休まず」    服部金太郎
 「満目荒涼たる焦土の帝都に、巍然たる姿を見せて聳え立っていた」    犬丸徹三
 「私が鉄道を敷いた以上、2倍3倍のお客を持って来ますよ」    根津嘉一郎
 「預金は量、貸出は質」    荻野万太郎
 「野球は聖業である」    水野利八
 「伝統ある日本の陶芸を、現代の工業技術に生かそう」 「進歩。堅実」    大倉和親
 「出た! 新雑誌キング。日本一面白い! 為になる! 安い!」    野間清治
 「人は皆ダイヤモンド」 「人智無極」 「賢愚に非ず、努力の如何による」    石山賢吉
 「活動写真、将来これはますます発展していかねばならぬもの」    郷誠之助

 

 

    成功の源泉は創業にある。最優秀の人たちは創業する

 「大部分の創業者は、サラリーマン社長とは別の世界の住人である。学校秀才型ではなく戦国武将型。頭角を現わすまではかなり似た刻苦勉励のコースを辿っている」
 「創業者は個性が強く、努力家で勉強好き、独学で猛勉強した人が多く、学力は高い。角栄は職を転々とする間に、その時その時のしている仕事の勉強を猛烈にやり、それが後の成功の原動力となっている。必要であったのは学力で、実社会では学歴というブランドよりも、実力がモノをいう」 
 「事業に成功した人達はどんな困苦にも耐え、何度も襲ってくる逆境にめげず、叩かれても打たれても、耐えに耐えてしぶとく這い上がってついに事業を興し、努力と忍耐の末成功しており、人に使われるようなタイプではない。挫折の連続が技術を磨く

 

    後世の大物ほど、少年時代に親の思い通りにならず、既製の鋳型にはまらない

 「多くの成功者は、優れた強力な支持者、親分を若い時に見つけ、巡り逢っている。優れた人物は親分、上司に出会った時にピカリと光る何物かを感じさせており、強い印象を与えている。キイ・パーソン自身は多くの人々に出会うわけだが、その中から「これだ」という人物を掘り当てるのは、その人物にピカリと光るものがあるからだ」
 「二度と訪れない若い時は、最も有効に使われねばならぬ。成功者は、若い時からしかるべきトレーニングを積んでいる。創業者の多くは16歳前後の、最も吸収力の大きな発育盛りの時代に丁稚奉公をしており、商売のコツをたたき込まれている」
 「飛び抜けた才能の持ち主は、周囲の普通の人々の目には変人に映る」
 「貴方が他の大勢の連中と真剣勝負をやって、勝ち目のある分野は?」    市川洋

 

 「事業を成功させるには、あなたを支えてくれる家族の協力が大切」
 「新規創業成功者の例をみると、よきパートナーが存在している」    東京商工会議所
 「とにかくやってみる。やった者勝ち。やった人間にノウハウがつく」    増田宗昭
 「やりたい事を自分の力でやる。未来のために種をまく楽しさ」 「一緒に日本を冒険を楽しめる国へ」 「まさに今が種まきをすべき時なのだ」    経済産業省 新規産業室

 

 

 男はね、実力もってると、あとどうにも手が出ない。なんにも無しから立ち上がって誰もが羨むような結構になること。根性から事が起きてくる。ものは初めから無いんだから、やる気でものは出来上がっていく。あらゆる角度から突き詰めて自分てもの作り上げていく。人がやってるんだから、自分もそれ上まわっていかなくちゃ。

 

 

 

 

 

 










 

 

VOL.59          2002.11.12

 

        経営革新

 

 「社会の変化に対応して、経営を革新する」              J.A.シュンペーター
 「環境が変われば、組織も変わる」              P.R.ローレンス&J.W.ローシュ
 「状況が変われば、リーダーシップも変わる」                F.E.フィードラー


                     http://www.unisys.co.jp/event/uesf/doc/gs2.html
今回は、ソフトバンク・孫氏、 ソニー・出井氏ほかの皆さんから

 

 「企業が発展し続けるためには、絶えず事業を創造し変革していかなければならない。しかし、それは不確実性の高い現在において、事業の創造・変革は、現在および将来のリスクを大きくする可能性もある。利潤はそのようなリスクに対応するためのものであり、その意味で将来の費用である」    P.F.ドラッカー
 「その業界で1位または2位になれる事業だけを残して、それ以外の事業から撤退する」
 「ドラッカーに、『もし、まだこの業界に入っていなかったら、今からでもこの業界に入る気はあるのか』と聞かれたことがある。あれはいい質問だった。私はどんな事業を始めるときでも、必ず自分にそう問いかけてきた」        ジャック・ウェルチ

 

 「農耕社会から工業社会、情報社会へ。人々の毎日の生活の仕方が革命的に変わる。教育、商法から総てがかわる革命。これまでの利害とぶつかる、大人の社会と。我々は、血を流すくらいの、自分の命を捨ててもいいくらいの情熱をもって」
 「明治維新起した人たち、我々のヒーロー。あの時の彼らが新しい社会を創った」
 「志。自分がやるんだ、自分にたった1つあるもの、多くの世の中の人々まで何かの役に立つ、高い次元の望み。これまでと決定的に違うアイデア、知恵、新しいビジネスモデル。1人でも2人でも3人でもいい、同志的結合を持てる仲間を集める」
 「世界では、20代はネット革命の最先端をいく世代。革命の一助になるよう、積極的に提案・企画を」
    孫正義 @masason

 「今までの3倍努力しろ、ということです。それは日本人全員に言えますよ。世代交代を積極的に進める必要もあります。それが普通の対応でしょう。今の日本の問題は本質的には景気の問題ではなくて、個々人の所得獲得能力の問題」
 「IT革命は、デジタルな技術を使うことにより、経済取引コストを限りなくゼロに近づける革命」
 「常に競争している方がよっぽど平等」  竹中平蔵

 「デジタル・コミュニケーション。デジタルで表現できないと、最低限、読み書き。映像、音声、文章で自分を表現する」 「頂点が上がることによって、裾野広がってる」
 「3ヶ月に1度、どんどんカリキュラム変えなきゃ」杉山知之 @mojosgy

 

 「IT技術はドッグイヤー、1年が7年分のスピードで進んでいる。10年経ったら70年の進歩、想像できない変化がやって来る。インターネット以前の社会の仕組みはことごとく生存の危機に立たされる。企業だけでなく国家や個人も、新たな生存環境へ適応することを迫られる。企業と個人の情報格差はほとんどなくなる。どこにいても同じ情報を大量に入手可能、時間距離や組織の壁などが壊れていく」
 「ピラミッド型の中央集権から分散型の都市国家へ移っていく。都市間の競争が起こり、優れた通信インフラを備え、制度的にも開かれた都市が発展する。情報を発信できる都市、都市のコンテンツ、つまりどんな人が集まっているか、いかなる機能を備えているかが重要。ニューヨークと競うには、東京がなにを売り物にするか」

 「これからは個々の社員が起業家、事業家にならないとビジネスがうまくいかない」
 「ブランドを残しながら、中身を変えていく。体の細胞が日々生まれ変わるように、生存環境にあわせて、自己否定を続けなければ時代に追いつけない」
 「意思決定のスピードと、身軽な組織によるコストカットが勝負を分ける。事業をグループ化、分社化して権限も委譲。意思決定が速く、機動的な組織でないと、創造性に富む仕事はできません。ネットが支店に代わるから重い組織はいらない」
 「人々の暮らしや働き方は個性的にならざるを得ない。企業が、あなたはどういうことができますか、と問うようになる。自分がやりたいことを実現するには、どう生きるか、何ができるかはっきりさせたほうがいい」 出井伸之

 

 以前、ITベンチャーに勤めていた頃、14ヶ月で更新した名刺の数は12種類。立場も変われば仕事も変わる。勤務地・メンバー・対外折衝の相手が異なり、仕事は超ウルトラ・ハード。目の前の為すべき仕事が変化し、まさにドッグイヤー。瞬く間に世界一になった。僕にとって本当に貴重な一年、7年分以上の価値がありました。ホント楽しかった!!

 

 

 

 

 

 

 
 

経営者  Management


 

 資本なんていらない。信頼、好かれできる。手ぶらでやったって、こんなものが損してどうします。人に買われることですよ。自分そのものに価値をつけておやりになって下さい。

 人の上に立とうと思えば人を突かない、短所を見ない。

 1万人使ってても代表取締役

 僕事業家だったら日本ある程度握ってしまう。残念でしょうがない。

 書いて判押さなくては

 僕は化粧品店の経営者じゃない。自分で考えなさい。

 

 

 

 

 

The Official Site of Bill Gates - The Gates Notes

阪神間モダニズム  岩井勝次郎  小林一三  辰馬吉左衛門  大林義雄  伊藤忠兵衛
白洲次郎  武田長兵衛  住友吉左衛門  田路舜哉  阿部房次郎  藤澤友吉  松下幸之助
大原孫三郎  谷崎潤一郎  小磯良平  八島遙雲  村上華岳  朝比奈隆  淀川長治
白井松次郎  井上靖  陳舜臣  湯川秀樹  手塚治虫  エリーゼ・ユーハイム

 

 

 

 

 

 

 
 

   vol.11  2001.6.17

 

        億万長者 Ⅱ 

 

 「日本企業には生き延びる為の戦略は存在しても、世界的な競争の場で『勝つ為の戦略』が存在しない。また、戦略だけでなく、戦いを勝ち抜く為の気迫も、志も乏しい。日本の一流大企業の中には志の低い企業が実に多い。此の状況が続けば、其の帰結は、『メディオカ』(何処にでも在る、ありふれた)企業への道であろう。
 勝つ為の戦略。其れは、全世界を自分の規格で押さえてしまおうという戦略である。つまり、市場で支配的な地位を築き、高収益を継続的に上げて行く為の戦略。其れこそ、世界的な、競争市場で戦っていく為には必要不可欠なものである」
 「円高に就いては、日航の業績悪化への同情論もあるが、突き放して言えば、円高は『与件の変化』であり、与件の変化への対応が経営だから、業績悪化は経営責任以外の何物でもない」榊原清則

 

 「業績は体質の結果である。基本原則を何処まで徹底的に実践出来るか。そして、その基本原理に徹し続けることが出来れば、如何なる変化も恐れることはない。
 不況も冷夏も総て変化である。企業の業績が、こうした変化の中で不振に陥ったとするなら、それは不況や冷夏の所為ではなく、そうした変化に対応出来ない自分自身の中にこそ問題がある。業績不振は冷夏の所為ではなく、人間の病気でいえば風邪のような一過性の症状でもない。体質そのものを病んでいるのである。
 量は質追求の努力の結果である。売上や利益等は、数量として表される。この量は事業や経営の質に依って左右される。企業経営は『生命活動』である。誕生もあれば死もある。生命活動は自然界の法則に支配されている。その法則とは、環境の変化に適応できなくなった時に衰退を迎える。企業にとって『環境変化』とは市場の変化である」    鈴木敏文

 

 「最早会社の私物化も『イエスマン役員』の存在も許されない時代」    蛇の目ミシン
 「ホワイトカラーの仕事は読み、書き、話す、といったことがざっと7割位を占めるであろうから、その生産性は此れ等のスキルの巧拙如何、と言う見方も成り立つ。特にスリム化が行われ、一人一人の負荷、責任範囲、が大きくなって来ると、此れ等のバラツキの差が、より鮮明になって来る」    鈴木英之
 「景気対策に使われる金は、血税である。赤字国債は、子孫の払う税金である」
 「強いリーダーシップは抵抗する官僚に対して発揮して貰いたい。企業も国民も自らの意思で選択する以上は、当然そこに責任が生じる」    大前研一
 「精神の充実は、理想の追求に依ってしか求めることは出来ない。私的な利益の追求ではなく、公の仕事を、しかも自分の意思で行うことである」
 「自由闊達な社会を建設することは、個人が公にぶら下がる社会ではなく、個人が『公』を生み出す社会でなければならない。国家を維持し発展させるのは、御神輿にぶら下がっている人々ではなく、御神輿を担ぐ人達である」    吉田和男

 

 「一年一年、前の年より成長していること。事業を大きくして、がっぽり儲ける」
 「世の中に出て人の役に立とうと思ったら、力が無かったら駄目。力があって人に認められて、また収入増えて。月々の収入が大きくなかったら人の役に立てない。人の役に立ってなかったら世間は認めない」 「一生現役で、新しい事やりながら」
 「こんな店でも軌道に乗ると、ある時期が来ると次へ動かなくちゃいけないという時がくる。自然に、必ず来る。そして2店目でてくると、あと次3店目だすのはいとも簡単。しかし失敗すると二度と立ち上がれない。人の評価というものがある。時期が来ると動く。それまで、今、目の前にあることをぶち込む
 「何兆って使って、効果何一つ上がっていない。100億くらい出して、サッチャーに来てもらって、政権担当してもらったら…・。そのかわり、数年間大変。痛いけども、それから良くなる。バサッ、バサッとやっていける。新しい日本のシステムを創る

どうすれば力がつきますか? 「本を読むことでしょうな。今はいい本がある。世界に」
 「やることはいくらでも出てくる。今やってることにぶち込む。人を引っ張っていこう思ったら、それにかなう常識を身につける。医者は医者の常識、弁護士は弁護士の常識。どこいっても通用する常識。全体を指導できる知力を養っておく」
 「アインシュタインはいいことを言う。自分が経験して得たものを知識といい、本やTV、人から聞いたものなどはただの情報に過ぎない」
 「マルチメディア、教養、本読んでも分かるだけの知量がないと。判断出来る力。古典といわないまでも新古典は」 「情報あるものとないものの差が大きく広がる」
 「自分が覚える必要ない。ポケットパソコンもってたらキーボード叩いたら出てくる」
ドラッカーの『ポスト資本主義社会』etc.を薦めながら 「今、分からなくてもいい。今のうちから読んでおきなさい。将来必ず役に立つ時が来るから」    億万長者

 

 

 いつの時代も、どの社会も動かしてゆくのは一人の人間ですね。そして大勢がいてできる。要は心が通うことでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 
 

    VOL.29  2001.10.21

 

        松下幸之助

 

 「おのれの知識と知恵を集め、人々に便利な商品をつくる。これが売れる商品づくりのコツや」

 

  松下幸之助 (1894-1989)        
 明治27年、和歌山市和佐村生まれ。9歳、船場の商家に丁稚奉公。15歳、市電を見て電気事業に憧れ、大阪電灯見習工。20歳、むめのと結婚。22歳、松下電器創業。38歳、本店・工場を門真に移転。67歳、米TIME誌の表紙に。昭和40年、週5日制導入。76歳、大阪万博松下館出展。86歳、松下政経塾開塾。一代で世界的総合家電メーカーを築き上げた技術開発者、「商売の神様」、「経営の神様」。出典は「経営のコツここなりと気づいた価値は百万両」 、「松下幸之助とその社員は逆境をいかに乗り越えたか」etc.

 

 「コストを5%下げるのは大変やろ。だけど20%ならできるはずや」
 「きみ、これ何キロあるんや。それで42万円か。これはよっぽどうまいことやらんと、赤字が出るで」 「きみね、この電力の消費量って、1時間当たり何ワットや。今度から、よう調べておいてや」 「さよか、それはおもしろい」 「そやなあ、そやなあ」
 「おのれの知識と知恵を集め、人々に便利な商品をつくる。これが売れる商品づくりのコツや」
 「よそに損をさせて松下電器だけが儲けるというのではダメではないか」
 「ようやった。立派だ。10軒に1軒ならきみ、100軒回れば10軒やわな」
 「いや、かめへん、かめへん。こけたら立たなあかんねん。赤ん坊でも、こけっぱなしではおらへん。すぐ立ち上がるやないか。そないしいや」 「松下社員は商人たれ」
 「実はな、君に事業部長をやってもらおと思てるんや。きみ名義の口座を一つ開いたんや。この口座のやり繰りはきみの責任やで。しっかりやってや」

 

 「雨が降れば傘をさす、天地自然の理に従った姿。商売、経営に発展の秘訣があるとすれば、それは、その平凡なことをごく当たり前にやる、ということに尽きる。それを着実に力強く実践していくならば、商売なり経営というものは、もともと成功するようになっている」
 「素直な心になるところにこそ、経営のコツを得るコツがある」
 「社会に対する責任を考えて仕事をしている。その徹し方に、紙一重の差がある」
 「不退転。慣習、慣行、常識を打ち破る。責任は我にあり。打てば響く組織」
 「ダム経営。新しい仕事をするのに、1億円の資金がいるとしたら、1億2000万円の資金を用意する。1億円しか手当てできないとすれば、仕事のほうを8000万円に縮小する。つまり2000万円の余裕をもって、不測の出来事に備える」
 出来るようになるにはどうしたらいいのか? 「それは思わんとあきまへんな」

 

 「競争が激しければ激しいだけ、かえって高く評価されて、得意先が集まってくる」
 「自分が是と思うことに対しては、命を張っていく。そこから、その仕事にだれよりもすぐれたものが生まれてくる」 「腹の底からの熱意を持ちうるかどうか」
 「誰よりも早く起き、誰よりも遅くまで働く。まず、自分が一心不乱にやること」
 「困難に直面して、志を変えず、それをやりとげようとする強い熱意があるところに、非常な力が生まれた。人は誰にも、他人とは異なった独自の天分、特質がある。男女平等というのは、それぞれの特質、役割を十分発揮していくことにある」
 「短所は気にせず、長所だけ、特色だけを見出し、生かしていくようにする」
 「ほんとうに責任をもって一歩を踏み出せば、必ずそれだけの利益があがる」

 

 「産業人の使命は、水道の水のごとく物資を無尽蔵たらしめ、無代に等しい価値で提供することにある。それによって人生に幸福をもたらし、この世に楽土を建設する」
 「Peace and Happiness through Prosperity 繁栄によって平和と幸福を」
 「よく考えてみると、このお金は全部国家のものです。必要なだけ取って下さい」
 「事業というものは従業員、社会、国のためにある。その本質は公のものである」
 「世界の繁栄は、時代とともに回っている。21世紀には、日本をはじめとするアジアに繁栄が巡ってくると思う。とするならば、日本国民はその受け皿をつくるための活動をしなければならない」  「まず相手国の繁栄に貢献する」

 

 「運としかいえまへんな」
 「私が商売を始めたのは、最初は食うためにやったわけです」
 「商売する以上は誠実にやらないといけない」  「私、船場大学を出たんや…・」
 「家族主義の経営とでもいいましょうか、起居をともにして仕事をしてまいりました」
 「何度となく喧嘩したことはありました。けど、奥さんのほうが上手ですわ。だいたい、女のほうがよう喋りますわな」 「わしの歩きようで気持ちの状態がわからへんのか」
 「一人たりとも、社員を解雇したらあかん。給与かて、全額支給や」
 「よくよく反省してみると、今回の危機の本当の原因は、松下電器の慢心にあると思います。長い間支えて頂いた皆さんへの、感謝の気持ちを忘れかけていたのです」
 「今から60年前に、松下電器を創立した時はわずか3人だった。60年後の今日では、松下電器は6万人を越える人数、関係会社を入れると15万人に達している。そういう人たちがみんな松下電器で仕事をしていると思うと、私としては夢のようである。ゼロからこれだけのことができたのである。どうも皆さんありがとう」

 

 人の世に、運・不運はありませんね。あるのは遺伝子と条件。

 

 

パナソニックミュージアム 松下幸之助歴史館 Panasonic

 

 

松下幸之助

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

One person's power

一人の力


 

 動かしてゆくのは一人です。そして大勢がいてできる。

 一人が大会社の社長

 僕は一人からやった、どこいっても一人から、一から自分で築き上げて、一番最初のころ辛くって

 気分の問題中心の人 、中心となるものは向上

 誰かが率先してやっていく 、一人の人間が与える影響力、全体を引き摺っていく、率先してやっていかなくちゃ、人の心掴んで自分から、一人の人間が出てきて 、引きずって行くのは一人だ

  なんにも無しから始まってる 、無からやっていく  

 今に見ていろ俺だって

 人間、一人の力では何も出来ない、と言うが、ある社会、一人の人間が動かしてゆく。この根性。 一人が動かしてゆく、社会、やればやる程強くなる。 ボス。 どの社会でも動かしてゆくのは一人の人間。

 僕の身になってごらんなさい。みんなの先頭きって行かなくちゃならない。

 先はいい今に見てろ 。一人の人間。人を覚える

 大勢がいないとできないというが動かしてゆくのは一人です。そして大勢がいてできる。

 一人は即ち全体、中心の人自身の問題、士は己を知る人のために

 こちらもね何時まででも若くしているんじゃない。ただ一人で幸せを求め、あの場合は、研究。どれだけの人が幸せになるか。若い人のたいへんな数、今日一日の数、他所の地区、みんな、大勢の人。その気なってやれば、その一人の力がどれだけ大勢の人幸せになるか。それだけ、僕が望むこと。ほんとの本音。

 

 

 

 「小学校の時に一番威張っているのは腕力の強い奴。中学・高校で威張っているのは勉強ができる奴。しかし、社会に出て威張れるかどうかは、後ろを振り向いた時に何人の人がついてきているかで決まる。部下・社員は見ている。問われるのは本気度」  山之内秀一郎

 「時代を動かすものは、主義にあらずして人格である」             ワイルド

  「どんな大きな会社でも、もとはベンチャーだった」              西岡郁夫

 「うちの料理と同じようなものが、大手ファミリーレストランのメニューにも出てきている。もう、僕たちが見習われている」       中島武

 

 

 

 

 


 

情報源

経団連会長「アジア版成長戦略を」 ビジネス・サミット初会合 NIKKEI NET(日経ネット)

肝の据わった日本人がいた:日経ビジネスオンライン
会社の経営状態を見抜く5つの秘訣:日経ビジネスオンライン

BusinessWeekが選ぶ「2009世界優良企業」40社:日経ビジネスオンライン

不滅の永続企業 絶えざる「変態」が衰退を防ぐ 日経ビジネス 2009.10.12

この経営者が面白い! 読者が選んだ企業リーダーTOP20:日経ビジネスオンライン

「最強!商社 世界同時不況でも1兆円を稼ぐ強さの秘密」週刊エコノミスト 6/

公取が認める合併と認めない合併 竹島一彦 週刊エコノミスト 2009 9/22

「川下重視」、企業献金廃止で大企業に逆風:日経ビジネスオンライン   Japan's plan for growth
Global 500 2009 Annual ranking of the world's biggest companies from Fortune Magazine.

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