丹波妙見夏祭り お勤め 妙見堂 北辰殿 矢筈十文字 妙見大菩薩の提灯 兵庫県丹波市 2006.7.23 丹波妙見さん縁起 立正山 妙法寺 竹内正道著作集
丹波妙見夏祭り お勤め 妙見堂 北辰殿 矢筈十文字 妙見大菩薩提灯  兵庫県丹波市 2006.7.23

  竹内正道著作集  立正山 妙法寺
第三章
 
丹波妙見さん縁起
  妙見さん  星祭り  妙見講  妙見講仏教講話演題  妙法寺の歴代住職  住職の家譜
宗教法人「妙法寺」  
妙法寺を護持した人々  百年前(明治三十三年)の檀家名簿
妙法寺年表  檀家の系譜
 

The origin of Tanba Myouken san

 
   
 



 
 
 

 

vol.127  2007.3.18

 

妙見講
 Myouken lecture 

 

 

    丹波妙見さん縁起

 妙見大菩薩国土を擁護し、災を消滅し、敵を却け人の福寿を増益する菩薩として信仰されてきました。能勢妙見山は、平安末期に多田満仲が妙見大菩薩を勧請し、城の守護神としたところ霊験あらたかとなり、関西地方一帯に信仰がさかんになりました。

 妙法寺の妙見山は、文政時代良山院日皓上人が縁あって能勢家に伝わっていた受太刀姿の御霊像を拝受し、妙見堂を建立してお祭りしたことに始まり、忍辱慈悲の御霊体は霊験あらたかで、人の運を開き福寿の御加護ありと尊崇されてきました。

 昭和初年には、能勢妙見山本殿と同一の北辰殿が建立され、丹波妙見山として心徳講、妙栄講、妙鶴講、丸栄講等の講中あり、さかんに信仰された。昭和五十三年、北辰殿の改修がされ、これを機会に妙見講の再発足がなされました。あなたの精神修行の道場としてください。

 

    妙見講入会のおすすめ
    
 私たちは私生活におわれ忙しい毎日を送っていますが、心の安らぎを求めたり、趣味をもって生きがいのある日々にしたいとか、信頼できる人と共に楽しい時を過ごしたいという願いを強くもっています。

 信心というと不運、災難に泣くものが求める迷信だという人もありますが、それは自分の尊い霊性 ―宗教心― を自覚しないか信仰の真実を知ろうとしない人です。また宗教に対する無知につけこみ弱点に乗じて困った信仰が流行していることも事実です。

 「物や金」が「心」より大切にされ「我欲」ばかりで人間らしさが失われています。物に心が奪われては幸福な生活はなく、「人は人、自分は自分」という考えでは人も家庭もダメになります。

 法華経の教え、日蓮上人の信仰の重さに気づき現代社会でそれが不可欠であることを主張する人が増えています。法華経信仰の人々の生き方に共通するものは、正義感と行動力を持ち、社会的ひろがりのなかで、人々とともに生きる幸福を追求する生き方です。

 妙見講にあつまって、お互いに心を磨き、御仏の慈悲に照らされた生きがいのある人生を歩みましょう。御入会をおまちしています。

 

 

平成十年秋  妙法寺住職  竹内正道

 

 

 

 
 






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