ゼフィランサス


 

自然 地球 生命 人体
幸せ 愛情 暮らし 知識
経営 歴史 八島ノート

環境 地球温暖化
低炭素社会 自然エネルギー
 運輸 地理 日本の自然
東京都心の風景

 
     
 

@zephyorg's Friends

ご挨拶
イベント&セミナー
サービス  サポート
幸せのプロフェッショナル
Andre_Louis オークション
ゼフィランサスについて

 
FOLLOW YASUMASA ON     
     
三田共用会議所

低炭素社会 Low carbon society Updated 2017.06.17

科学がちゃんと政策に反映するように  国主導から市民主導へ  地産都消、地域に金を落とす    情報源

 

借りぐらしのアリエッティ Kari-gurashi

   
     
         
         


 

 
VOL.286  寒露 鴻雁来  2010.10.06

 

科学がちゃんと政策に反映するように


 

 今朝は、ゼフィランサスの花が一輪、花開いたから、何かいいことあるぞ〜! って出かけたら、案の定!♪ 生まれて初めてノーベル生理学・医学賞受賞者と談笑。久しぶりにドキッた〜ぁ! 彼のスピーチは秀逸でした! のちほど纏めてツイートしますね!♪                   Oct 6th 2010

 

 今回は、イギリスの生化学者、分子生物学者で、1993年、真核生物イントロン及び遺伝子組み換え技術の発見により、ノーベル生理学・医学賞を受賞した、リチャード・ロバーツ氏の講演(JETRO科学技術と産業」国際シンポジウム2010 三田共用会議所 2010.10.06)から。

                  New England Biolabs Chief Scientific Officer  Sir Richard J. Roberts
                                The Nobel Prize in Physiology or Medicine 1993

 

    Climate change

 「気候変動、99%の科学者が警告、本当に起こってる。交渉、会議の前と後でほとんど状況変わらない。科学に耳を傾けられなかった。人々は、やってほしいと思うことを、やってくれません。科学的な声が政治に届かない、人々が邪魔をする。

 既存産業は、気候変動、言わない。偽善的。石油使って下さい、皆がたくさん買ってくれる方がいい。投資家は、新しい産業を探し、ポートフォリオを組み換え、電気自動車などへ投資。政治家が問題。CO2、温室効果ガス、あきらめムード、政治家、意思が無いように感じられる。

 どうやって民主主義、実行するのか。中国のような国のほうが、ロビー活動を許す民主主義国家よりうまくいく。政治、メディア、歪曲されていかないように。科学技術が機能するためには、政治家、耳を傾けなければいけない。耳を貸すように。

 G20の利益、他の悪影響。金をたくさん儲け、途上国と対立。子供たち、孫たち、代表してる人達の声は聞かれていない。意思決定やってる人、経済界、あなたのお孫さんに聞いたら。なぜ手をこまねいていた。科学がちゃんと政策に反映するように。

 

    Energy

 エネルギー価格、安い石油は汚い。キレイなエネルギーできる。やり方次第。石油は有限、削減する。海洋掘削やめないといけない、エコシステムが破壊される。やるべきではない、代替のことを考える。でないとまた、大きな災害。

 ガソリン価格高騰、2倍、すぐに慣れ。1ガロン=4ドルにする、納得、課税して、税金。政治家、やろうとしない、とにかく再選したいだけ。太陽、風力、フレンドリーなエネルギー。リビア、1/4、サハラ砂漠、100kuくらいの面積で、全世界のエネルギーの消費ができる。

 良い送電が出来れば、ガソリンの価格を高くすれば太陽光、もっと開発出来る。バイオエネルギー、真の価値、小規模で地元で行う。必要な電力だけ、パーソナル・リアクター。アフリカ、現地で使える、アフリカの携帯、大きな影響。

 原子力、みんな怖がってる。廃棄物、どうするのか、自分の裏庭は嫌。爆弾を作る、政治家、軍隊、爆弾大好き。攻撃抑止、米英露など、他の国に持ってはいけないと言えない。この世界で最も危険なもの、テロでない。核軍縮、できるだけ早く。トリウムの分裂する性質、爆弾作ること出来ない」

 

    Health

    Environment

    Age

    Education

 

                 New England Biolabs Chief Scientific Officer  Sir Richard J. Roberts

 

 

 昼休み、ふと気付くと、すぐ後ろにロバーツ氏が!! 思わず、素晴らしい講演でした! と Thank you !! を連発♪ アレキシス・カレルが大好きな僕は、ノーベル生理学・医学賞と聞いただけでドキドキ&ワクワク!♪ ブログ掲載、ご快諾を頂き、特集させて頂きました。

 科学者の方、皆さま口を揃えて仰るように、今、全世界共通の課題に対し、皆が協力して、果敢に、科学的な事実に基づいた、最適な政策を実行に移さないと!!

 低炭素社会への移行、自然エネルギーの本格導入は、誰にとっても未知の分野、全く新しい挑戦です。本当に、この1〜2年が勝負。今こそ、全人類の英知を結集すべき時ですね!♪

 

 

 

医学・生命科学を考える リチャード・ロバーツ博士から見た科学、そしてある日本人研究者のこと

 

 

 

 

 





 
 
 

VOL.281  清明 玄鳥至  2010.04.06

 

国主導から市民主導へ


 

 本日は、三菱総合研究所理事長、東京大学総長顧問の小宮山宏氏の講演、「低炭素社会の構築に向けて」(第28回研究会 SciencePortal China 2010年4月2日 JST中国総合研究センター)、著作から。

 

    人類文化の持続可能性が問われている

 「世界は今、重要な岐路に立たされている。有限の地球、エネルギー、環境、気候変動、資源枯渇、汚染、水、食糧の問題など、物質面だけでも不安材料に事欠かない。  9:28 PM Apr 3rd

    日本こそ地球の近未来像

 日本は小さな国土、少ない天然資源、大きな人口、高齢化社会、巨大な生産力を擁する産業先進国。まもなく世界全体が同じような状況に陥り、同じような課題に直面する。  9:43 PM Apr 3rd

    日本の問題を解決することで世界の未来を切り拓く

 日本は自国の問題を解決することで世界の未来を切り拓くことができるという、恵まれた希有な状況にある。そこで、「課題先進国」を脱皮して、「課題解決先進国」になるべきだと提案したい。それこそが日本の活路である。  9:58 PM Apr 3rd

 

    世界が日本のシステムを導入する

 日本が自らの課題の解決に成功すれば、世界が日本の真似をし、日本のシステムを導入することになる。それが、これからの日本が果たすべき世界史的な役割です。それによって世界は日本に敬意を払うでしょう。課題解決に真正面から取り組むことが、日本の国際競争力を生む真の源泉であると私は確信しています。  6:57 PM Apr 4th

    人類の意志が地球や社会の姿を決めていく時代

 21世紀は、人類の意志が地球や社会の姿を決めていく時代になるだろう。人類の活動が地球に影響を与え、地球の状況が文明を支配するという時代に入った。  8:15 PM Apr 4th

 

    先進国は創造型需要の創出が必要

 住宅、冷蔵庫、テレビ、自動車、エアコンなどの普及型需要は、普及し始めると5年から10年で飽和状態になる。飽和状態の先進国は途上国、新興国に需要を求め、途上国でもいつかは飽和になる。先進国は内需拡大のため、創造型需要の創出が必要になる。日本は技術国だから創造型需要を生み出すべきである。  3:06 PM Apr 5th

    CO2減らすの簡単ですよ

 大事なことは、現実があって理論があって、そこを埋めるというのがイノベーション。暖房エネルギーは12分の1に。もっと上手い熱交換の方法考える。  11:21 PM Apr 4th

    先進国で、ガラス窓1枚が常識なのは日本だけ

 東大、窓の内側に2枚目の窓を設置。電気、3万8000台、全部取り換えた。電気代、50%減った。4年弱で償還。事務に計算させたら、償還に15年、やる気しない。定価で計算してる。大量発注で値段交渉するの当たり前、3分の1になった、28%。

    学校のエコ化を推進する

 生態学、物理系教育が重要。  4:50 PM Apr 5th

 

    リサイクルを前提とした生産システムを構築する

 人工物の飽和。ビル壊す時、鉄、アルミもある。世界年粗鋼生産量14億t、高炉で10t、スクラップ4t。これが鉄の耐用年数40年として、2050年には14億tがスクラップになる。  5:22 PM Apr 5th

    高齢者の11%が健康維持して自立

 全国高齢者20年の追跡調査によると、高齢者の11%が健康維持して自立、70%が徐々に健康悪化、19%が比較的若くに死亡。この長期介護を要する方々をいかに健康に、社会への参加をしつづける方向へもっていくか。  10:37 PM Apr 5th

 

    CO2排出削減、世界で厳しくなったほうが、日本が活きる

 新しい産業・新しい雇用・経済の活性化。エコハウス、省エネ家電、エコカー、太陽光パネル、風力発電、水・食料・・・・。エアコン、エネルギー効率、欧米と4割くらい違う。やった方が得。きちんと勝ちきる。世界の先頭に立つ勇気をもとう。  10:57 PM Apr 5th

    国主導から市民主導へ

 日本は、ゼロからのものづくり力なら抜群。何つくっていいか自分達で決められない。世界にどうやって負けないようにするか。コモディティになったものなら、コモディティになったもので勝たないといけない。目標を決める。国家モデルの転換が必要。  11:30 PM Apr 5th

 

    街ごとに個性がある

 これまでの日本は金太郎飴、国が産業を興し、GDPを上げて来た。みんなで作る、みんなで壊す、今、あっちこっちでまずい。課題持ってて、ものを創る力持ってるところがつくる。  9:43 PM Apr 6th

    地域が必要とするものを地域の大学が創っていく

 これからは各大学が個性をもってやっていく。都市のネットワーク、大学・研究機関のネットワーク、海外との姉妹都市のネットワーク。プラチナ構想ネットワークの重層構造。  9:57 PM Apr 6th

    最後は自己責任

 何でも認可してくれって言うんですよ、中央の省庁に。やっちゃえ!ということですよ。それが起こらないと日本は良くならない。セグウェイ、日本で走れない、道路交通法、走りゃいいんですよ、最後は自己責任。  11:21 PM Apr 6th

    新しいもの出た時に、やらなかったら前に進めない

 きちんとしたルールを作ればやっていい。国交省と裁判。別にいいじゃないですか! 国土交通法つくった時、無かった、想定外。  11:22 PM Apr 6th

 

    街から、市民から動くというのやりましょうよ

 YouTube認可する役所、世界中に無い。人の動画、勝手に動かす。それが動いてくってのがシリコンバレー。何でもかんでも役人が悪い言ってる国民は情けない」  11:28 PM Apr 6th      小宮山宏

 

 

 先日、ご講演後、小宮山氏と名刺交換、WEB&ツイッターでの情報発信のご快諾を得、特集させて頂きました。氏はツイッター未経験ということで、是非お始め下さい!♪ とお薦めして参りました。ツイッターは世界に範たる、新しい日本を構築する最重要のツールです。まだツイッターのアカウントをお持ちでない方は、是非この機会に ご登録(無料)、世界の様々な分野の人々と繋がる、進化したウェブサービスをお楽しみください!! ちなみに トップ写真 の手前中央、ピンクシャツが僕です!♪

 

 

プラチナ社会研究会  講演情報(2010年01月〜03月)
希望ある未来社会実現のために 今、何をすべきか 2050年への政策ビジョン
東京大学 三菱総研 Proprius21共同研究  三菱総合研究所 未来社会研究チーム

小宮山宏 - Wikipedia  小宮山宏さん - 東大な人 - UT-Life
「知の構造化」で温暖化懐疑論に終止符を NIKKEI NET 日経Ecolomy:インタビュー
かじれ!ケーザイくん 小宮山 宏

 

 

 

 






 























VOL.280  春分 雀始巣  2010.03.25

       

地産都消、地域に金を落とす


 

 今回は、東京都環境局の取り組み、自治体が主導する気候変動政策〜首都圏自治体の「協創」と「連携」〜環境エネルギー政策研究所シンポジウム 2010年3月27日)、全量全種の固定価格買取制度の実現に向けて(自然エネルギー政策公開セミナー 2010年3月12日)から。

 

 「キャップ&トレードプログラムは、本来、国においても導入されるべきものであり、先行する東京都の取り組みは、今後の国レベルでの施策形成にも教訓を与えうるものだと考える。

    キャップ&トレード導入を目指す明確な目的意識

 キャップ&トレードの導入を目指すという明確な目的意識の基に、国内で行われてきた様々な議論、特に導入に反対する議論に対し、一つひとつ丁寧な見解を示し、導入反対論、あるいは消極論を克服してきた。

    東京が日本社会で果たすべき先駆的な役割についての共通理解

 国に先んじてキャップ&トレードプログラムを導入することができた第二の理由は、東京が日本社会で果たすべき先駆的な役割についての共通理解が、この都市を構成する多くの主体の中に存在することだと考える。

    行政やNGO経済界の信頼関係が形成されている

 特に東京という都市の中に、国に先んじても、環境保護のために必要な施策は導入しようという点で、行政やNGOのみならず、経済界にも共通の理解があり、信頼関係が形成されている」    大野輝之

    東京都環境確保条例の改正に対する意見

 「東京都が『10年後の東京』で標榜した、「世界で最も環境負荷の少ない都市の実現」に向け、具体的な対策を示し、環境確保条例(都民の健康と安全を確保する環境に関する条例)の改正に取り組まれたことを評価する」                                        東京商工会議所

 

    現在のエネルギー消費のCO2をバランスするには、地球が2.3個必要

 「総量削減は義務である。2020年までに都内の温室効果ガス排出量を2000年比で25%削減する。これに必要な業務産業部門の削減率は17%。大幅削減に向けた転換始動期の第1期(2010−2014年度)の総量削減目標は6%、第2期(2015−2019年度)は17%。」       谷口信雄

    東京都では、2010年度からCO2排出削減が義務付けられる

 「都内では、燃料、熱及び電気の使用量が原油換算で年1500キロリットル以上の、約1300の事業所が対象となる。都内の業務部門のCO2排出量トップ10は、東京大学本郷キャンパス、日本空港ビルデング、サンシャインシティ、六本木ヒルズ森タワー、恵比寿ガーデンプレイス、日本放送協会(NHK)、防衛省市ヶ谷庁舎、ホテルニューオータニ、東京ドーム、NTTドコモ品川ビル(06年度)」        東京都

 

    風力発電の託送など、これまで以上に踏み込んだ削減対策

 「2010年4月からの総量削減義務の開始を前に、すでに東京では、輻射熱を利用した空調、自然の光を活かす照明などでCO2排出量半減をめざすオフィスビルの建設が開始され、既存ビルで使用する電気の全量を風力発電など再生可能エネルギーの託送での供給に切り替えるなど、これまで以上に踏み込んだ削減対策が開始されている」                              大野輝之

    グリーンエネルギーは、地域の一次産品として利益を地域へもたらす

 「削減義務の履行手段として、大都市と自然のエネルギーが豊かな地域との再生可能エネルギー需給連携がある。東京で大量消費するグリーンエネルギーは、地域の一次産品として利益を地域へもたらす。

    再生可能エネルギー地域間連携

 東京都・青森県・千代田区で協定締結(2009.12.4)。都市のCO2削減と、地域の経済活性化及び雇用拡大とを同時に達成をめざす取組みを進める。

    地産都消、地域に金を落とす。海外に払うより、内需に使う

 総量削減は世界の責任。地中熱、太陽熱等は、使えば使うほど資源が節約出来る。電気料金が下がっていく。地方で発電して東京で消費する地産都消、地域に金を落とす。

    地域が負担しないでも出来ると、再生可能エネルギー導入は大幅に増える

 風車は200m以上人家から離れた場所に設置する等、自主規制を業界としてきちんとやってほしい。現状ではリスク評価できる人が少ない。信頼できるチェック機関、洗練された制度設計、仕組みが必要。

 

    東京都の取組

 @総量規制と排出量取引(CAP&TRADE) A太陽エネルギー拡大(光と熱で4万世帯) B再生可能エネルギー地域間連携(winwin) C八都県市連携(広域国提案、キャンペーン)」     谷口信雄

    公正で開かれた開発プロセス、真の住民参加

 「日本の都市づくりに求められるものは、公正で開かれた開発プロセス、真の住民参加、自治体の都市づくりの権利。アメリカでは、都市開発のあり方について、日本よりもはるかに積極的なコントロールが行われている」                                           大野輝之

 「英国では、アメリカというのは「イケイケ」スタイルの経営によって特徴づけられる国だ、という先入観がある。・・・・現実には、こうした先入観は誤ったものである。アメリカの殆どの地域には、開発プロセスに影響を与えるあらゆる種類の詳細な規制がある。デベロッパーは彼らの計画を実行に移すために、障害物競争のように多くのハードルに直面することになる」             英国環境省  Wakeford

 

    都市の燃費を低く抑えることは、長期的に繁栄するために必要

 「何故やるのか、とよく聞かれる。東京自身にとってメリットがある。都市自体の燃費を低く抑えることは、長期的に繁栄するために必要。東京発の新しいビジネスが出てくる。

    準国家政府ネットワークが構築されつつある

 キャップ&トレードの導入、8時間差で東京がロンドンに勝ったというのは間違い。英国はまだ試行期間、ダントツに我々がトップ。日本は5%の排出量、東京は国別排出量で世界15番目の規模。長期的に80%、それ以上の削減しないといけないということは、国とタッグを組んでやるしかない。

    地方は政策を決める機関として期待が高まってきた

 東京都は東京電力の10%は対象としていない。桁外れ、これは国の制度でやってもらわないと。日本の環境行政はこれまで、国が枠組を決め、地方はその中でやってきた。僕が役所に入って30年、昔は地方は国の執行機関だった。今は政策を決める機関として期待が高まってきた。

    東京都は現在、温暖化対策に60名

 1名からつくってきた。国がしっかりと枠組みをつくり、地方に環境省が研修して、やってもらったら、人を育てることができる。

    決意固めて、戦略掲げて、旗を上げれば必ず人は集まってくる

 海外の情報を吸収するのに、国と政策ギャップが無い。瞬時に情報が入って、あとはやる気の問題。旗を上げた結果、色んな分野の専門家が我々を助けてくれた。書類でも10cmの厚み。創る過程で、弁護士、設計会社や色んな人が協力してくれる」                        大野輝之

 

    温暖化対策は社会の森羅万象にわたる

 「今朝、成田に着いた。バングラデシュのダッカから車で何時間も。最貧層の村、温暖化の影響で雨が降らない。今も彼らの姿が目に焼き付いている。我々の役割は・・・・。

    強いNGOをもつ国は、強い国になる。地方が動かなければ変わらない

 指示待ちでは駄目。世界の議論と比べ、日本は違うテーブルで議論してるんじゃないか。1年や2年、3年で駄目になるような政策はバカだと思ってる。

    地域に住む住民の、健康・生命・財産を、自然・将来世代を守る

 地方自治体の最大の責務は何か? 地域に住む住民の健康・生命・財産を守ること。さらには自然・将来世代を守ること。これが根源的責任、国としての責任も同様。ニューズウィークが「トヨタが告げる日本の終わり」という記事を書いて全世界に流してる。いよいよ日本の終わりが始まった、内にこもり、リスクを避け・・・・。

    日本全体の将来をどうするかの話

 我々日本人は、文化を根底から変えないといけない。祖国日本、こんなはずの日本じゃないんだ。世界がどういうことで困ってるのか。どんな田舎にいても世界と結びついてるんだ」      末吉竹二郎

 

    非常な、人類としての危機。危機感共有して、ちゃんとした結果出すこと

 「生命・財産を守る。数年以内に解決しなければという認識。環境省がやらないといけない。東京だけでは出来ない。皆さんと連帯、連携したい。ラベル、グリーンラベル・・・・、テーマごとに再生可能エネルギー、地域間の連携。マスコミの支援も大事。みんな力合わせてやる。政策づくり」       谷口信雄

    世界のキャップ&トレードは2005年、EUで始まった

 「2009年、米国の北東部10州が続き、2010年、東京は世界で3番目のキャップ&トレード。7月からニュージーランドが開始。カリフォルニア、米国西海岸5州、カナダ4州、韓国は2012年開始をめざす。国家レベルでは、EUに続き、NZで導入が決まった。準国家レベルでは、米国、日本、カナダで国に先行する取組みが進む。

    日本が世界で最も先進的な実効ある制度をもち、世界を引っ張る気概をもつ

 国家制度の実現にむけ、具体的な内容や法案についての議論が公的に開始されていないのは、先進国では日本だけ。先進各国は制度設計できてる。日本は後ろから付いて行きますよ言ってるに等しい。

    国際交渉は、結局、国内対策の成熟度に依存する

 国際交渉で各国政府がどこまで削減目標に踏み込めるかは、結局、国内対策の成熟度に依存する。中央政府を動かすためにも、都市政府、準国家政府の果たすべき役割は大きい。生まれたての未成熟な「コペンハーゲン合意」を育て、超えていく取り組みは、地域からすでに開始されている」    大野輝之

 

    クリエイティブな都市になる。無いものを生み出していかないといけない

 「魅力的な都市に集まってくる人が、新しいものを生み出していく。

    今まで無かったものが何処にもあるようになる

 分散型であるという特徴。インターネット、携帯、著作権、電車の中での使用の可否、新しいルールが必要になる。石炭や火力、これが根本的に変わる。地域と使う側の目線で考える。電気、暖房、低温熱、どの資源、どういう手段で提供するのか? 地域の資源、エコロジカル、エコノミカル。

    基本法を1としたら、ロードマップは10〜100

 1万〜100万単位のバックグラウンド、ビジネスは億単位。東京都でも、始めた時は3人、それが60人に。自分の中に内在した知をもった環境人が増えていく。そうやっていくことが、国全体、アジア全体の繁栄につながる。

    上にいけば行くほど乱反射して、話が纏まらない

 コンパクトな自治体のほうが動きやすい。北欧、動きが早い>ドイツ、遅い>EU、もっと遅い。

    エキスパートのコンセンサス尊重して、日本の独自のコンセンサス

 テクニカルに入り込まずに、もう一歩引いて、ナレッジ、知のあり方、というレベルから。一つはユニバーサリティー、共通部分と独自部分。EU、制度設計終わってて、知の蓄積がある。マストの標準になるべき。

    東京都、実際に現場、総量でないと削減出来ない

 経産省の制度設計、社会が本当に生きるか死ぬかなのに、ゲームの道具みたいにして・・・・。違和感を覚える。国のあるべき公共政策として。

    3つのバランスの悪さ

 @政権、やってしまえ。A情報の出し方。B消費者。 すべてを公開し、バランスある姿勢でやる。国民はバカではない」                                飯田哲也  @iidatetsunari

 

 

 今起きているのは、全く新しい世界への夜明けですね!! あっちこっちにチャンスがゴロゴロ転がってる!♪ 今はね、素人が頭突き合わせて、ゼロからお勉強なんてやってる場合じゃないですよね。プロフェッショナルが設計しないと、環境も国家も。幕末と一緒、右往左往してる知識も気魄もない連中、一掃しないといけない。何故いつまでも素人が大臣やってる。現場を熟知したプロを皆のリーダーに据え、先頭に立たせないといけない。そこから日本の夜明けが始まる!♪













 

 

 

 

 

 

 

 

 






 
ZEPHYRANTHES
©2010