ゼフィランサス FOLLOW YASUMASA ON     
   
 

自然 地球 生命 植物 動物 人体 健康
幸せ 愛情 暮らし 知識 経済 経営
歴史 八島ノート ご挨拶

歴史

シュメール ペルシア シルクロード
   日本の歴史 哲学 竹内正道著作集
   文化の源流

 
   
     
     

幸せのプロフェッショナル 情報源 参考文献
イベント&セミナー サービス サポート
ゼフィランサスについて 採用案内

シルクロード  Silk Road Updated 2017.06.17

インド  インド神話  シルクロード  モンゴル  チンキッス・ハン
情報源  参考文献




 

インド  India




VOL.64           2003.1.31

 

        インド神話

 

 「妻たる者は夫とは運命を共にすべきものでございます。たとえ針の山を越え、剣の坂を登る身となりましょうとも、私(シーター)もそこへお伴をいたしましょう」                 ラーマーヤナ

 

本日は田中於菟弥「インドの神話」、馬場睦夫「インドの神話伝説」他から    インドの神々

 

 「紀元前1500年頃、イラン地方からインドに移住してきたアーリア人たちは、自然現象や天体の偉力を神としてたたえ、崇拝、賛美して、神々の加護を祈り、家族の繁栄、同族の幸福を祈願した。これらの自然神賛美の叙情詩歌がヴェーダ讃歌」
 「ヴェーダ神話の神々の総称デーヴァは、アヴェスタの悪魔ダイヴァ」
 「柴又の帝釈天はヴェーダ神話のヴァジラ(金剛杵)を携えた武神インドラ(雷神)、神々の王シャクラ(強力)。不忍池や江ノ島の弁財天はヴィーナー(琵琶)を手にした女神サラスヴァティー、西北インドの河川神で弁舌・音楽神、七福神の一人。毘沙門(多聞)天は富の神クベーラ。大黒天はシヴァ神の眷族マハカーラ、軍神・生産神。生駒聖天は象頭のガネーシャ、知恵・学問の神。カーリーに仕える鬼女ダーキニー(荼枳尼天)は日本では稲荷神。鬼子母神(ハーリーティ)もヒンドゥーの神」

 

 「天則リタ(天体の運行・昼夜・歳月の正しい循環の法則)の保護者たるヴァルナ(宇宙の秩序・人倫の道を支配)の掟は厳しく、神も人もこれに背くことはできない」
 「祈る雨も繁栄もみな日輪のお陰。水を空に吸い上げ、またそれを地上に下ろす」
 「大洪水の際、ヴィシュヌは魚となり人間の始祖マヌの乗った船をその鬚に繋いで危難を救い唯一人の生存者とした」 「私(マヌの娘)は私を産んだもののものです」
 「死者の霊魂プレータ(亡霊・餓鬼)は祖霊祭によりピトリ(祖霊)・神となり、2匹の犬に導かれ楽土に至り、天界の楽園の支配者ヤマ(閻魔)とともに楽しく暮らす」
 「貞節なサーヴィトリーの夫を想う誠意は、死神ヤマの心をも動かした」

 

 「ブラフマー(梵天)はヴィシュヴァカルマン(造一切神・工芸の神)に命じ、すべての美しいものの最上(ウッタマ)の微細な部分(ティラ)を集め、比べるものもないティローッタマーという美しい天女(アプサラス・天界の踊り子)を造らせた」
 「あなた(ダマヤンティー)のような美しい方と結ばれたら本当に幸福なことでしょう」
 「愛神カーマの矢に射られたものは、男も女も恋情をかきたてられる」
 「シヴァの創造力はリンガ(男根)によって象徴され、神妃パールヴァティーやドゥルガー、カーリー女神の活動力、シャクティ(性力)によって万物は救済される」
 「ヴィシュヌのシャクティは神妃ラクシュミー(吉祥天)、美と幸福の女神」
 「タントラのヨーガ、男女合歓の恍惚境をもって神への合一、即ち解脱、即身成仏。性楽、煩悩や愛欲を肯定し、高められていくところから解脱境がひらかれる」
 「クリシュナは1万6,000人の妻をもち18万人の子を儲けた」 「私たちの体のことも心の中も、いっさい知っていらっしゃるのだわ。何にも恥ずかしがることはないわ」

 

 「ラーマはあらゆる徳において誰よりも優れ、常になごやかな心で人の小さな親切を忘れず、身に受けた危害は忘れ、ヴェーダに通暁し、交友、文武百般の技に長じ、自己の長所は知らざる如く振る舞い、常に万人の幸福を祈り、父母によく仕えた」
 「私は殿下(ラーマ)のお味方のガルダ(金翅鳥・鳥の王・迦楼羅)でございます」
 「これを思うと俺(猿の将軍ハヌマーン)はこのままおめおめと帰るわけにはゆかない。この外壁のかなたのアソカの森までも探して見なくてはならない」                    ラーマーヤナ

 

 「我も汝も、いかなる王侯も人民も、過去より現在に至り、真に未来のいかなる時にもその存在の絶ゆることはない。肉体に宿る生命、魂が幼年、青年、老年へと移りゆく如く、それはまた他の肉体へと移りゆく。古き衣を脱ぎ捨てて新しき衣を纏うが如く、この生命は古びし肉体を棄てて他の新しき肉体に入る」
                                               マハー・バーラタ
 「人は自由意志によってなした行為(業・カルマ)の善悪により、幸・不幸が決まる」
 「自心の貪・瞋・痴を離るれば一切衆生の貪・瞋・痴を離るるなり。かくの如きを一切知覚者と名づく」
 「心の一切の結縛の解けしとき、人は不滅の存在を得る」

 

 「特別にしなければならないことの中でも、1つだけ特に大切なことがあります。人は最も大切な義務をまず最初に果たさなくてはなりません。それから他の目的に向かうべきです。私どもは夫(ナーラーヤナ)への奉仕を第一に心がけねばなりません。そうしてこそ私どもの行うこともすべてその果報が成就するのです。その生命に義務の課せられている人は、運命に従って行けば必ずや自ら知識を得、その中に力が生じてくるのです。私とても夫に従順に仕えているからこそ知識がひらけてきたのです」

 「お客と思えばこそ、われ(ダルマヴィヤーダ)らは尊敬するのです。「実に客は、この世においていかなる時にも、徳のある人のごとくに敬われる」。あなたは両親のことばに従いもせず、なぜ聖地を巡歴などして歩いて、むだな骨折りをしたのですか。あなたのこの気まぐれはすべて全く無益なことです。家にもどって両親にもっと正しい孝養をつくしなさい。そうすれば、きっとおのずから知識が生まれてきます」

 

 「千と千尋…・」のニギハヤヒ(饒速日)が音読でアソカ、マウリア王朝第3代の系統ですね。古代インドで王の御座所をフールといいました。大和には布留川がさらサラと流れ、アソカ山があり、玉、神(ミワ)、人、霊、飛鳥…・。大国主は鉄器・銅鐸・高度な文化を持ち込んだインド系の人々だったようです。八百万の神々の1柱ですね。

 

 

 

 

 
 

シルクロード  Silk Road





サマルカンド。
















 
 
 

モンゴル  Mongol



 

 モンゴルが何故世界帝国、親子兄弟の団結力。すごいですね。アレクサンダーどころじゃない。モンゴルに学ぶべきです。

 子供から孫まで大帝国、チンギスハンのみ、世界で各国の王、その筋だけ。アレキサンダー及ばない。

 笹竜胆、モンゴルである。 あれは龍、笹竜胆じゃない。笹じゃなく、本当の竜胆。

 ジンギスカン、チェンキィッス・ハン、北から来た。にごりがない。ジンギスカン、チィンキィッスハン、無学文盲、人間としてできてたんでしょうね。地球の半分おさえた。もうこりごり、モンゴリアン。 一番人殺したのチンキスハン、70〜130万。

 ジンギスカン、あれは問答無用。頭はねたの首積み上げて、3つの塔積み上げて、西アジアから東アジアの端まで征服、地球の半分。これから見たらナポレオンほど遠いですよ。














 





























           VOL.20        2001.08.19

 

        チンキッス・ハン

 

 「結婚に財産のことなど口にするのは、商人と同じだ。昔の人が“心を一にする事は実に難しい”と言っているが、自分の欲しいのは同心だ。財産など問題じゃない」

 

  Chinggis Khan、成吉思汗、ジンギスカン、チンギス・カン、チンギス・ハーン(1162-1227)
 外蒙古、デリウン・ボルダク生まれ。名はテムジン。幼くして父を殺され、一族四散、母弟たちとその日の糧にも事欠く状況から立ち上がる。27歳、部族連合の長、44歳、モンゴル統一、成果重視の実力主義で人類史上空前のユーラシア・モンゴル世界帝国を築いた。ウイグル人をイラン総督に、ブハラ人を雲南省総督にetc.驚くべき速度と規模で民族・文化の移動と混ざり合いを促進、激増する人材、急激に高度化する統治組織を構築・統制。鉄の規律で全世界を震撼させ、その半分をおさえた『蒼き狼』。

 

 オノン河岸  「魚を釣り、大網をむすんで、小魚や魚をすくいとって母を養った」
 鞍が滑り落ちる  「天(テンゲリ)が森を出るなとおとどめなされるのか」
 「友よ、我は君がいなかったらこの馬どもを得ることができたろうか。分け合おうや」
 「カルドン・ブルカンによって我はカルチャ(小鳥)のような命を救われた。とても恐ろしい事だった。ブルカン岳を朝ごとに祀れ、日ごとに祈れ。子々孫々よ、肝に銘じよ」
 「君ら2人は、我が、影よりほかに友もない時、影となって我が心を安らかにしてくれた。心の内にあるぞ。馬の尾よりほかに鞭もない時、尾となって我が心を安んじてくれた。心に刻んで忘れまい。昔から従って来た君らは此処にいる者達の長となれ」

 

 「多くの敵に向う時は、一体となって突き進もう。野の獣を狩る時も一体となろう」
 「敵に勝ったなら、財貨の処に立つな。勝てばその財貨は我々のものだ。皆で分け合おう。敵に撃退されたら、始めに突き出した所まで返れ。返らぬ者は斬ろう」
 「自分が殺したこと、敵対したことを正直に語った。友とすべき人である」
 恩賞を与え 「正当の主君を手がけてきたのなら、一族子々孫々に至るまで皆殺しにするところだが、主君を捨てかねたその心は正しい」
 ボハラの群衆を前に 「皆の者よ、お前達は重い罪を犯した。お前達の長達がこれらの罪を犯したのである。余は、神の怒りである。もし、お前達が大罪を犯さなかったのであれば、神は決して私のような罰を汝らに遣わさなかったであろう」

 

 「己が家を忠実に治めうる者は、その領地をも治めうる。10人の人間をその能力に従って治めうる者は、千人、万人をもよく治めうる者である」
 「道理にしたがって支配せよ」  「習俗に従って治めよ」
 「まことの言葉ある人間だ。これからは、大きな事業は君にまかそう」
 「耶律楚材は天がわが家に賜わったものだ。以後軍国の庶政は悉く彼に委せよ」
 「長春真人よ、はるばると来てくれたが、いったいどんな長生きの薬があるか?」
 「仙人が言われた事はすべて私の気に入った。それは仙人を通じた天の言葉であろう。皆もしっかりと肝に銘じよ。真人は毎日、私のもとに来て、食事をしたらどうか」

 

 「勝ったからとて心傲ってはならぬ。ワン・カンも、皆、心傲ったために亡びたのだ」
 「一身を治めようとするなら、まず心を修めなければならない。人を責める前に、まず自分を責めなければならない」 「シギ・クトクは今まで、いつも勝利にばかり慣れて、運命の厳しさといったものを知らなかった。今初めていい経験をしたのだから、これからは一層慎重にならなければならない」 「事を成さんとせば、細心なるべし」
 「美人と名馬は、誰だってみんな好きだ。しかしこれのみに心をとらわれては、名をけがし、徳を破ってしまう」 「人いやしくも少しだに孝心あらば、天必ず之を知る」
 「人生は険阻を経て、はじめて善い土地が獲られる。過ぐるところ、軽々しくとどまって安住することがあってはならない」

 

 「わが国にきたら、一家のものと同じだ。宴会やポロや巻狩りなどがあるときは、遠慮なく来て、いっしょに遊ぶがよい。わざわざ人をやって呼ぶ必要なんかないぞ」
迎接使に 「いい町には、5、6日余計に滞在させ、よい酒があったら飲ましてやれ。いい料理があったら食べさせよ。上手な笛や鼓をうち吹いて歓待せよ」
 「暇のあるときは子牛のようであれ! 遊び楽しむときは嬰児・子馬のようであれ!斬合うときは鶻のように突進せよ! 敵を攻撃するときは鷹のようにせよ!笑いあって暮すときは3歳子牛のように楽しめ! 敵と射合いするときは黄鷹のように躍り上がり、飢えた虎のように、怒った鷲のようにゆけ! 明るい真昼には雄狼のように用心深くあれ! 暗い夜には黒い鴉のように辛抱強くあれ!」

 

 「おお、あとに残す子たちよ。わが死への最後の旅立ちの時がまもなくやってくる。私は神の力と矢の助けで、どの方向からも一年がかりの道のりがあるほどの、広く巨大な国をお前たちのために征服し、築いた。今私はお前たちに言い残す。もし力を享受しようと思っているのなら、敵を拒み、友情を高めることに心を一つにしろ」

 

 

 テムジン親子兄弟の団結力はすごいですね。子供から孫までみんな各国の王様。無学文盲でよくあれだけ…・、人間としてできてたんでしょうね。ただ、彼が通ったあとは髑髏の山、ナポレオンやアレクサンダーの比じゃない、空前絶後、地球の半分押さえた。経営学の素材としては最高峰でしょうね。日本の天神は彼を祭ったのが起源。テムジン、すなわちチンキッス・ハン。

 


























ジンギスカン














情報源

 

 

参考文献

 



 

ZEPHYRANTHES
©2010